ポジティブ視点の考察で企業活動を応援、企業とともに歩む「共創型メディア」/Business Journal
テレビの最新ニュース記事 まとめ (122件)
新連ドラ『半沢直樹』、時間を忘れさせる“エゲツなさ”と“濃厚さ”…光る悪人たち
久しぶりに“時間を忘れる”ドラマがきた。初回2時間スペシャルだったのだが、あまりにテンポよく、しかも濃厚だったので、時計を見たときに「え?! まだ1時間...
TBS『音楽の日』、疑問満載の13時間超…ヘタな歌手たちの中途半端な口パク？
音楽番組はときどき観るようにしている。といっても、年末のNHK紅白歌合戦を含めて、年に数...
『TVタックル』に出ると選挙に勝てる？テレビ政治家と“視聴率優先”テレビ局の罪
テレビの視聴率至上主義の弊害についてはこれまでも問題点が指摘されてきたが、『テレビが政治...
テレ朝男性アナ厚化粧の謎に迫る〜視聴者やクレーマーへ“配慮”、報ステ古舘の影響…
テレビ朝日の男性アナウンサーが気になる。何が気になるって、メイクの濃さである。特に報道系...
“新鮮な”深夜トーク番組、嘘くさい芸能人に飽きた人を魅了する“ユルさ”“破壊力”
深夜のトーク番組が面白い。昼間のぬるいトーク番組は、すべて番宣にしか見えない（実際にそう...
テレビの次世代規格開発の新組織、トップにトヨタ相談役の怪…また日本ガラパゴス化の懸念
テレビの次世代ハイビジョン規格の開発や普及を担う新組織のトップに、トヨタ自動車の渡辺捷昭...
TBS『TAKE FIVE』、キャスティング良いのに、まったく心奪われないユルさ
「愛」という言葉は不思議なもので、言葉にすればするほど偽善的で嘘くさく感じる。重みや気恥...
日テレドラマ制作陣はオジサンばかり？何も期待できない『雲の階段』が押し付ける不幸
セレブ美魔女妻に若手一流イケメンシェフ……。なんでも盛ればいいってもんじゃない。たとえ他...
テレビ局の電波利用料負担、携帯会社のわずか10分の1？ テレビ局と総務省の利権か
テレビやラジオなどの放送局が、国から周波数を割り当てられて行っている許認可事業であること...
なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか？テレビを捨てた人たちの本音
本当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノー...
ソニー、社長就任から1年の平井改革の行方…次々と新組織立ち上げの狙いと懸念
トリニトロンカラーテレビ、携帯音楽プレーヤー「ウォークマン」。過去に“わくわくする”家電製品を生み出してきたソニーだが、最近はヒットに見放され、最後の大...
“不遜な女”主演連ドラ対決、説得力と激痛溢れるNHKが、フジ・日テレに勝利？
傲岸不遜な女はドラマになりやすい。実際にはそんな女は存在しないけれど。だって、社会で、あ...
NHKに聞く「受信料滞納は全期間分請求」の真意とは？滞納者への罰則、訴訟…
4月23日、NHKの経営委員会で、2012年度の受信料収入が、過去最高を記録した11年度...
イケメン玉木宏は、なぜ“惜しくてダサい”立ち位置を抜け出せない？
俳優の玉木宏が、なんだかいろいろな意味で「惜しい」。甘いマスクに抜群のスタイル。「昭和の...
フジ『最高の離婚』、“実際の”視聴率は2倍？ 正確な視聴率調査が行われないワケ
テレビ視聴率とは、番組の人気度を測る重要な指標であり、調査会社ビデオリサーチが関東地区、...
テレビがマツコ・デラックスだらけのワケ 専門家、芸人、タレントも凌駕で最強？
先週はまさに「マツコ・デラックス・ウィーク」だった。毎週、マツコがメインで出演するレギュ...
芸人ブームの終焉（？）受け、テレビで台頭めざましい歌手たちは、なぜ面白い？
今、テレビ界でじわじわと露出を高めているのは、歌手のみなさんである。口パクの似非歌手では...
小出恵介はポスト・ジミー大西？ お笑い芸人より目立つ“ギョウチュウ”俳優の発見
あら、珍しい！ ジミー大西が『A-Studio』（TBS系／3月8日放送）に出ている。と...
パナも搭載…テレビ、ゲームを“変える”クラウドとは？買い替え不要で機能／性能向上？
iPhone、Androidなどスマートフォンは現在でも大流行だが、同じように名前に「ス...
最近やたらとゴチャゴチャなテレビ画面、内容の薄さをゴマカすテレビ局の悪だくみ？
テレビの画面は、いつからこんなにゴチャゴチャになったのか。画面の左上には今現在放映してい...
