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アマゾンなんて怖くない? 楽天、凸版、電子書籍リーダーの未来

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すでに非難轟々。「楽天ブックス」より
 楽天から新たな電子書籍リーダー『kobo』が7月19日にリリースされた。シャープ、ソニー、東芝など各社が1万円以上の価格帯で投入する電子書籍リーダーだが、楽天は「挑戦価格」として7980円でリリース。ここ数年、“電子書籍元年”と言われ続けてきたが、ついに本格普及となるのだろうか。

楽天の電子書籍リーダー「Kobo Touch」を使ってみた - IT media(7月23日)

 本記事では、発売されたばかりのkoboを、箱の開封から実際に使用するまでをリポートしている。認証や設定に苦労するものの、あとの作業は比較的快適というkobo。グローバル展開を行ており、海外コンテンツもkoboイーブックストアで販売、洋書もすぐに購入できるというのもポイントだ。

 ただし、端末紹介時には3万冊と言われていた日本語書籍は7月20日時点でわずか1万9000冊と、やや寂しい印象は拭えない。楽天のクチコミサイト「みんなのレビュー」でも、1つ星が連発されるという残念な有様だ。「社運をかける」と、三木谷社長の鼻息は荒いものの、本当にkoboが電子書籍に革命を起こすことができるのだろうか……?

アマゾンと楽天、電子書籍端末発売へ 国内市場、活気づくか - JCASTニュース(6月28日)

 アマゾンCEOジェフ・ベゾス氏が、12年中の日本投入を予言した電子書籍リーダー・キンドル。ホームページ上で近日発売と発表されたことから、電子書籍市場の盛り上がりに一役買っている。ついに迎える黒船の到来に三木谷楽天は戦々恐々……と思いきや、「(キンドルの普及に)出版社側が必ずしも前向きでない。楽天がkoboを発売すれば出版社にとって安心できる環境が整う」と強気の姿勢を見せている。しかし、日本国内でも数々の書店が影響を被ってきたアマゾンの実力。三木谷社長は、いつまで涼しい顔でいることができるのだろうか?

『新コボちゃん 24』


さすがにアマゾンにkobo Touchは売ってませんでした。


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