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「すぐ資料持ってこい!」と言えど、資料を理解できない議員たち

大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会と、クレイジーな市民」

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「市民が、生活保護が必要でも受けられない。日本を代表する商都としての文化も守らなくていい……。そういう政策を掲げる人を当選させたのは大阪市民。その責任は、市民の皆さまに遠からず降りかかってくることになる。そのとき行政は、市民に手を差し伸べられるかどうかはわからない。民意によって選んだ市長の政策を、淡々と行わせていただきますよ」(D氏)

 以前、本サイトの記事(http://biz-journal.jp/2012/06/post_287.html)で、職員の「アホ(有権者)がアホ(市長)を選んだので仕方がない」という発言を掲載したが、これについてD氏は、「クレイジーな方々(有権者)がお調子者(市長)を選んだので、どうしようもない」とまで言う。

 職員の本音が透けて見える。
(構成=編集部)

<目次>
【1】大阪市職員「公明党より低レベルな維新の会とクレイジーな市民」
【2】野村社員「部下は監禁・罵倒し、顧客に損さてもノルマは死守」
【3】電通社員「新人は毎日朝まで伝統“血みどろ”研修in飲み屋」

BusinessJournal編集部

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