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実は、かわいい大阪市職員を想ってこそだった?

橋下徹もびっくり!タトゥーがあると病院受け入れ拒否!?

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やっぱり7人も子どもがいる人には勝てない
よな〜、無理無理。(「橋下徹公式HP」より)
 大阪市役所を舞台に、市職員の「タトゥー」をめぐり、橋下徹同市長と市職員の対立が話題となっています。ことの発端は2月、市の児童福祉施設の職員が児童にタトゥー(入れ墨)を見せていたことが発覚したこと。

 市長の指示で調査を実施したところ、なんと110人の職員にタトゥーがあることが判明。市長は「入れ墨に関するルールも明文化する」と厳しい姿勢を見せているのに対して、職員の一部と市労働組合連合会が反発を続けています。市長は、「公務員がタトゥーを入れるなんてトンデモナイ!」「タトゥーを入れていた職員はタトゥーを消せ! でなきゃ市民に接しない部署への異動!」と怒りが収まらない様子です。

 意外なタイミングで注目を浴びる格好になったタトゥーですが、実は一度入れてしまうと、病気になった時、必要な検査が受けられない、時代遅れのメイクで悲しい思いをしてしまいかねない、といった弊害があることを、ご存知でしょうか?

消すためには100万円以上かかることも

 タトゥーとは、針を使って皮膚に色をつけることですが、いったん入れてしまったタトゥーを消すことは、できるでしょうか?

 もちろん、できないことはありません。でも、皮膚に針で色素を入れてつくったタトゥーを消すのですから、そう簡単じゃありません。それなりに痛みはありますし、時間もお金もかかってしまいます。

 一般的にタトゥー除去で行われるのは、レーザー治療という方法で、タトゥー部分をレーザーでひとつひとつ焼き消していくのです。レーザー照射後は火傷のような症状になってしまうので、連続して処理はできません。同じ場所にレーザーを当てるには少なくとも2~3カ月、肌を休ませるサロンがほとんど。ですから、タトゥーを消すためには通常は少なくとも数カ月は通い続ける必要があるのです。

 他にも「タトゥー部分を切除して縫合する」「タトゥーを削り取って皮膚が再生するのを待つ」といった方法もありますが、どれも、聞くからに痛そう......。

 気になるお値段は、病院によってまちまち。レーザー照射の平均的な値段として3センチメートル四方で1回3~10万円くらいといわれてますが、1回照射しただけで消えるケースはあまりありません。ですので、目立たなくするには、3~10万円×面積×回数分の費用がかかってしまいます。大きなタトゥーや、皮膚の深いところまで染料が入ってる場合は、なんと100万円以上(!)かかってしまう場合もあるんです。

 最近では「イレズミ除去キャンペーン、1センチメートル四方1000円(税別)」などと、格安治療を売りにしてる病院もあるみたいですが......。

タトゥーがあると、MRIやCTスキャンを受けられない?

 また、タトゥーがあると、MRI(磁気と電波で体内の画像を撮影する検査装置)やCTスキャンの検査を受けられないことがあるのです。これはサウナや温泉に入れない不便さとはレベルが違います。

『橋下徹は日本を救えるか』


橋下市長は100%読んでいないだろう

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