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居酒屋で“○○○○○”を頼む人はお金が貯まらない?

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※画像:『なぜかお金が貯まる手帳術』
著:野呂エイシロウ/集英社

 節約法、貯金術お金を貯めるために様々なノウハウを実践してみたものの、なかなか上手くいかない…という人は多いはずです。

 その理由の一つにあげられるのが、ノウハウばかりに頼っていて、自分の生活様式を見直すことが少ないことです。その場の雰囲気に流されて、無駄なお金を払ってはいませんか?

 今回は放送作家やPRコンサルタントとして活躍する野呂エイシロウ氏が執筆した『なぜかお金が貯まる手帳術』(集英社/刊)から、お金が貯まる人と貯まらない人の習慣をご紹介します。
 あなたはどちらに当てはまるでしょうか?

■今日のランチは…

【貯まる人】「あの店のパスタ」と決めている人

【貯まらない人】コンビニで済ませる人

 野呂さん曰く、コンビニはお客の財布の紐をゆるめる工夫がなされています。だから、ついつい目的のもの以外にも何かを買ってしまいがちになるのです。
一方、あらかじめ行く店を決めるということは、スケジュールを立てて動くということ。さらに何を食べるのかまで決めておけば、時間や出費のコントロールができて無駄遣いも減るはずです。

■スーツ専門店に行ったとき…

【貯まる人】シャツ一枚だけ買う人

【貯まらない人】「二着目半額」に踊らされる人

 スーツ専門店に行くと、「2着目安売り」というセールをよく目にします。ついつい安くなるから、と買ってしまう人も多いのではないでしょうか。普通、スーツは何着か持っているものですが、買ったまま使っていない…ということも多々あります。

 宣伝文句につられてお金を余分に使うより、「シャツならシャツ1枚」と、今買わなければいけないものだけを買ったほうが出費は抑えられるはずです。

■暇つぶしをしたいときは…

【貯まる人】カフェで読書する人

【貯まらない人】パチンコに行く人

 「儲かったらラッキー」という気持ちで、暇つぶしにパチンコへ行ってしまう。こういう人は言わずもがな、貯金が苦手です。もし勝っても、それは運の要素が強く、いわゆる “あぶく銭”ですから、すぐにまた同じギャンブルにつぎ込んで負けてしまうかもしれません。

 このように、次につながるお金や価値を生まないものに空いた時間やお金を投資するよりも、カフェで自分の仕事に直結する読書をしたほうが、その時間は無駄にならないはずです。

■居酒屋に行ったときに…

【貯まる人】「マグロをください」と注文する人

【貯まらない人】「刺身の盛り合わせ」を注文する人

 「盛り合わせ」はいろいろな種類のものが一皿に乗っているということから、なんとなくお得感がありますし、それなりの満足感を得られます。しかし、「とりあえず注文するもの」という側面もあるはずです。

 「なんとなく」「とりあえず」での注文は、財布の紐をゆるめてしまいがちになると野呂さんはいいます。それよりも、単品メニューをじっくり検討し、食べたいものを注文したほうが満足感や楽しさが得られ、なおかつ安上がりになることもあるのです。

■ファストフード店に行ったときに…

【貯まる人】割高になっても欲しいものだけを食べる人

【貯まらない人】セットメニューを注文する人

 「こちらのセットにされたほうがお得ですよ。ポテトもついてきます」と、店員に言われ、セットメニューに注文を切り替えたことはないでしょうか。

 しかし、お得といわれても、ついてくるのは本来買う予定のなかったポテト。多少割高になっても、自分にとって必要ないものにお金を出さないという姿勢が貯金には大切です。

 自分にとって必要なものを見極め、安いから、お得だからと余計なものを買わないことが貯金の秘訣です。

 『お金が貯まる手帳術』では借金まみれだった著者が実践し、成功したお金を貯めるためのマインドの持ち方や具体的な方法を教えてくれる一冊。本書を通して自分の消費行動を追いかけていくと、いかに無駄な出費が多かったか、気付かされるはずです。
(文=新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです