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武豊、キタサンブラック「絶勝」宣言も「そりゃそうだ」とツッコミ!? ただの「壮行試合」可能性捨てきれず

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キタサンブラック、現実味増す「G1競走8勝」の大記録! 武豊とともにジンクスを打ち破るの画像1

 15日、武豊騎手が高松宮記念杯開催中の岸和田競輪場でトークショーを行い、宝塚記念(G1)のV宣言をしたと各スポーツ紙が伝えている。

 今年でデビュー30周年を迎えた武豊騎手は、「まだまだやりたい。同い年の神山(雄一郎)さんより長くやりたい」と競輪界のレジェンドの名をあげて場を沸かせたという。そして、前人未到となるJRA通算3900勝に、あと3勝と迫っていると話を振られると「函館で達成したい。来週もキタサンブラックで勝つことをお約束したい」と、節目となる勝利を誓い、さらに次週開催のG1優勝を宣言したそうだ。

 力強い優勝宣言が飛び出し、会場は大いに盛り上がったよう。しかし、今回の武豊騎手の発言に対して冷ややかな視線を送る競馬ファンも少なくない。

「宝塚記念はただでさえライバルがいない中、まだ食い下がれそうなサトノダイヤモンドやマカヒキなども早々と回避を表明。『キタサンブラックのオッズは1倍台』といわれるほどの一強状態です。武豊騎手もリップサービスで優勝を口にしたのでしょうが、『今回はそりゃ自信満々だよね』と言う声もチラホラ聞こえてきます」(競馬誌ライター)

 キタサンブラックの宝塚記念制覇は"既定路線"と見ている者は業界内外に多い。さらにキタサンブラック陣営は宝塚記念のあとは渡仏し凱旋門賞へ挑戦する可能性も大きいため、今回のレースが単なる "壮行試合"になってしまうと見る向きも多い。

「負けはあり得ないと見られていることへのプレッシャーは、すさまじいものがあるでしょう。キタサンブラックと武豊騎手にはまずそれを跳ね除ける必要があります。今回のレースは内容も重要視されるはず。前走の天皇賞・春(G1)では多くのライバルが顔を揃える中、ディープインパクトのレコード記録を超える素晴らしい走りを見せ勝利しました。今回のメンバーは前走に比べると明らかに格落ち。前走以上の圧巻の勝利を飾ることが求められるでしょう」(記者)

 強すぎるプレッシャーを背負いつつ、武豊騎手とキタサンブラックは宣言通り優勝することはできるのだろうか?

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