豪華メンバーのJRA天皇賞・春で波乱か…穴馬に騎乗の“盾男”武豊に秘策あり？

レジェンド武豊騎手が参戦！

　いよいよ今週末は日本中央競馬会（JRA）の大一番、天皇賞・春（G1）が行われる。6週連続G1レースの先駆けとなる、日本全国注目の一戦だ。

　このレースを語る上で避けては通れない騎手がいる。それがJRAのレジェンドジョッキー武豊騎手だ。これまで通算4600勝（JRA・地方・海外含む）、G1レースは80勝以上、そして春の天皇賞は8勝と圧倒的な実績を残している。おそらく、この記録を塗り替えることができる騎手は当分出てこないだろう。

　これまで武豊騎手が勝利した天皇賞・春の騎乗馬はスーパークリーク、メジロマックイーン、イナリワン、スペシャルウィーク、ディープインパクト、キタサンブラックと、いずれもその時代を彩る最強ステイヤーたち。武豊騎手は「盾男」と呼ばれ、当然のことながら騎乗するだけで話題となり、人気も集める存在。

　しかし今年、武豊騎手が騎乗するヒュミドールは、どう考えても上位人気になるような馬ではない。これまでの実績は、重賞が2着3回までで未勝利。かつて騎乗した三冠馬ディープインパクトやメジロマックイーン、キタサンブラックらとは比にならない。

　一方で、このレースは3200mという長距離で行われるため、騎手の腕が大きなウエイトを占めることで知られている。つまり、人気を落とした武豊騎手の手腕が生きるレースで、激走につながる絶好の買い所なのである。今年もチューリップ賞（G2）を7番人気モズメイメイで逃げ切るなど衰えは皆無。絶好の相性を誇るここは、恐らく本人もなんらかの秘策を用意しているはず。非常に楽しみだ。

　そもそも、このレースは意外にも波乱の要素が多い。2009年から8年連続で1000倍馬券以上の高額払い戻しが誕生しており、1番人気は過去10年で3勝と今一つの成績。つまり、この天皇賞・春は波乱傾向にあり、そろそろ高額万馬券が飛び出すとみていいだろう。

　では、どんな馬がこの天皇賞・春で激走するのか。マスコミは関心を集めやすいタイトルホルダーやジャスティンパレス、アスクビクターモア、シルヴァーソニック、ボルドグフーシュ、ディープボンドなどの人気馬に記事が集中しており、なかなか穴馬情報の記事は少ない。そこで参考にしたいのが、JRAで活躍したレジェンド関係者が集結した、至高の競馬プロ集団「シンクタンク」が無料で提供する【重賞メイン特捜部】の天皇賞無料情報だ。

　シンクタンクには、競馬ブームの立役者名馬ハイセイコーの増沢末夫、マルゼンスキーの中野渡清一、二冠馬サクラスターオーの平井雄二といった、JRAで騎手や調教師の経歴を持つ大物OBや、聞けば誰もが驚く現役関係者が情報ルートとして在籍。全国の騎手、厩舎、馬主、エージェント、牧場などから本物の関係者情報を入手している。それら全国から集められた情報やデータを、数日から数週間をかけてスタッフが分析し、全員が納得する最終結論を競馬ファンに届けている。

　また、1996年の天皇賞（春）で、2強と言われたナリタブライアンとマヤノトップガンを相手に完勝し、その年の年度代表馬に輝いたサクラローレルを管理していた境勝太郎元調教師は、シンクタンクの初代最高顧問。子息となる境征勝氏と、親子二代で同社の情報ルートとして在籍している。これほどの歴史と規模を持つ情報集団が、ほかにあるだろうか。

　もちろん、馬券的な実績も素晴らしい。昨年の春競馬は、皐月賞から4週連続でG1レースを的中。皐月賞の3万2840円、さらに天皇賞（春）とNHKマイルカップを的中させ、ヴィクトリアマイルでは4万3780円の万馬券を的中。なお、大一番の東京優駿（日本ダービー）で1万5770円、同日に行われた目黒記念は、3連複・1万4640円と3連単・6万6640円のダブル万馬券を的中させている。

　シンクタンクの平井雄二元JRA調教師といえば、名馬サクラスターオーで皐月賞と菊花賞を制した名伯楽。今も弟子や後継者、親戚など多くの現役競馬関係者がJRAに在籍している。その人脈と相馬眼、レースを分析する能力は、競馬ファンはもちろん競馬マスコミの記者や評論家が到底及ぶものではない。そんな大物たちが徹底的に情報を分析するのが、【重賞メイン特捜部】だ。

　この【重賞メイン特捜部】が公開してきた推奨馬は、これまでも多くのレースで結果を出してきた。今年も大阪杯（G1）の1着ジャックドールと2着スターズオンアース。桜花賞（G1）も1着リバティアイランドと2着コナコースト。高松宮記念（G1）では13番人気ながら3着と好走したトゥラヴェスーラ。先週行われたフローラステークス（G2）では7番人気ゴールデンハインドなど。マスコミがノーマークとしていた穴馬も含まれており、さすがの実力。そして今回、彼らが天皇賞・春で提供する馬は、次のような5頭だという。

「結論から言えば、この5頭の組み合わせを購入すれば、天皇賞の的中が狙えるといってもいいでしょう。それだけの手応えが、このレースにあります。そのうえで、今回我々が独占的に把握した穴馬が情報通りの激走を見せれば、誰もが驚くような高配当馬券の的中も期待できます。

　今年の天皇賞はマスコミが人気馬ばかりの報道姿勢なので、我々としてもオッズが上がって嬉しい限りです。今回、特別企画として【重賞メイン特捜部】の無料提供を実施しますが、あまりの反響の大きさに今後の公開スケジュールは未定。場合によっては、この春最後の提供となる可能性もあるので、ぜひこの機会にシンクタンクが持つ本物の情報を入手してください。そしてこの情報をもとに馬券を購入していだだければと思います」（シンクタンク担当者）

　このように、今回【重賞メイン特捜部】が自信を持って提供する天皇賞・春の推奨馬5頭は、馬券を買う上でなくてはならない、いや必要不可欠な情報なのである。

　その情報を、なんと無料で提供してくれるというのだ。これは、天皇賞・春の馬券で何を買えばいいのか悩んでいるファンも、今週から始まる6週連続G1レースで初めて馬券の購入を検討している方も、誰にとっても公平に提供される情報なのである。

　つまり、この情報を活用することが、誰にとっても天皇賞・春的中への第一歩となる。今週末は誰もが注目する天皇賞・春を的中させ、周囲をアッと驚かせてみてはどうだろうか。

　特にマスコミがノーマークとなっている穴馬が激走すれば、誰もが羨む高額万馬券、そして高額払戻も夢ではない。このチャンスを逃すことなく活用し、シンクタンクが誇る【重賞メイン特捜部】の天皇賞無料情報を入手しよう。そして日本中が注目する大一番で、衝撃と興奮と感動を味わおう。

　なおシンクタンクでは、365日届けられる膨大な情報の中から、競馬ファンにとってプラスになる注目情報を毎週無料で公開している。それらの情報を活用すれば、G1レースだけでなく多くのレースで、さらなる興奮と感動を手にすることも可能だろう。この春ワンランク上の競馬ライフを歩むためにも、もはやシンクタンクは欠かせない。

（文＝Business Journal編集部）

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※本稿はPR記事です。