絶対に見逃せない大一番!
高松宮記念(G1)、大阪杯(G1)と終わり、春の日本中央競馬会(JRA)・G1シリーズは3戦目の3歳牝馬三冠第1戦・桜花賞(G1)が行われる。毎年桜満開の阪神競馬場で行われるこのレースだが、今年は記録的な暖冬で桜の開花が早まり、残念ながら満開とはいかなそう。とはいえ、桜吹雪の中で行われるレースも趣がありそうだ。
今年はなんといっても、歴史的名牝の誕生に期待がかかる。かつて桜花賞を制し、牝馬三冠を達成したジェンティルドンナやアーモンドアイ、さらにはグランアレグリア、ウオッカ、エアグルーヴなど、JRAの歴史に残る牝馬たちに迫る素質馬が出走する。その馬の名はリバティアイランド。昨年暮れに行われた2歳牝馬女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を圧倒的な強さで勝利した女傑だ。
同馬は昨年12月のレースを勝利後、たっぷり休養をとり、この桜花賞で始動。今後は優駿牝馬(オークス/G1)、そして秋の秋華賞(G1)で牝馬三冠を目指すのか、あるいはフランスの凱旋門賞(G1)へ挑戦するのか。この桜花賞を勝てば夢は膨らむばかりで、陣営の意気込みは高く、ただの勝利ではない圧倒的な勝利が期待されている。
鞍上はドバイワールドカップ(G1)をウシュバテソーロで制し、世界にその名を轟かせた川田将雅騎手。今や日本だけでなく世界を代表するトップジョッキーとして知られ、昨年には初のJRA騎手リーディングを獲得したが、今年も絶好調。全盛期の武豊騎手を彷彿させる安定した成績を見せている。
そのリバティアイランドと川田騎手という国内最強コンビが、この桜花賞でどんなレースを見せるのか。そもそも前評判通りの実力があるのか、それともリバティアイランドを脅かす伏兵がいるのか、非常に興味深いところ。
そこで桜花賞を検証するため、競馬予想の神様と親しまれた故大川慶次郎氏が設立し、創立42年の歴史を持つ「ホースメン会議」に注目した。
かつて存在した競馬専門紙が休刊や廃刊、あるいは買収されるように、結果が出なければ淘汰される予想業界において、42年もトップクラスとして存続し続けているのは異例なこと。それが可能なのは、競馬関係者からの信頼、そして誰もが納得する実績、さらに競馬ファンからの支持がなければならない。つまりホースメン会議は、それらすべてを兼ね揃えているのだ。
大川氏を引き継いで総監督を務めているのは、大川氏の弟子として競馬予想界の最高峰に上り詰めた能勢俊介氏。競馬専門チャンネルやラジオの競馬番組で解説を歴任するなど、多くの競馬メディアで披露してきた実力と存在は、大川氏に勝るとも劣らない。さらに、東西大手スポーツ紙の重鎮や、有馬記念(G1)や皐月賞(G1)などを制した元JRA騎手の東信二氏といった競馬関係者も多数在籍。彼らの人脈で集められた関係者の情報は、マスコミはもちろん、他を圧倒している。
そんな最高峰の競馬情報がホースメン会議に集結し、それを能勢氏ら超一流のスタッフが徹底的に分析。レース当日まで馬場状態を含めた情報収集を行い、完全に合致した究極の予想を競馬ファンに提供している。レース数日前に予想を完成させる、スポーツ紙や競馬専門紙の記者が公開する予想とは、圧倒的な違いがあるのだ。
その違いが反映されるのは、もちろん結果である。例えば桜花賞を例に挙げよう。
ホースメン会議は桜花賞を2019~2021年で3年連続的中させているが、特筆すべきは2019年の桜花賞だ。マスコミやファンの注目は1番人気ダノンファンタジーだったが、同馬は4着に敗退。一方、ホースメン会議は休み明けのグランアレグリアを、関係者からの勝負情報と当日の馬場状態や直前情報から本命に指名。さらに7番人気の穴馬シゲルピンクダイヤを相手1番手に抜擢、この2頭で決着し3連単・3万1810円の万馬券を的中。誰もが衝撃を受けたレースであった。
「当時、シゲルピンクダイヤは低評価で、世間向けの公式コメントも『スタートを決めて流れに乗りたい』という程度であったため、ほとんどの競馬記者もファンも軽視していたようです。ですが当社では『ハミをリングハミに変更したら著しく操縦性が良くなった。状態もデビュー以来、最高。これなら人気馬に勝つチャンスがある。他馬のマークを避けるため取材には本音で話していないが、ここは紛れもなく自信の勝負レースだ』という関係者の強気な裏話を入手していました」(ホースメン会議スタッフ)
この桜花賞以降のグランアレグリアとダノンファンタジーは対照的な成績を歩むが、この時点で人気は逆であった。しかしホースメン会議は、この時点で両馬の本質を見抜いていたのである。当然のことながら、今年の桜花賞に関しても期待が高まるが、ホースメン会議からは、その期待を上回るコメントが返ってきた。
「今年の桜花賞はリバティアイランドだけでなく、モズメイメイ、ライトクオンタム、ラヴェル、リバーラ、ブトンドール、エミュー、キタウイング、シングザットソング、ハーパー、ドゥーラ、トーセンローリエ、ユリーシャなど重賞・オープン勝ち馬が揃い、かなりのハイレベル。その中で、シゲルピンクダイヤのように【公にならない情報】を得た上で、能勢を中心とした当社予想陣による【確かな分析】で、すでに勝ち負け必至の穴馬を把握済みです。
しかも能勢たちスタッフの感触によれば、この桜花賞に出走する穴馬はシゲルピンクダイヤ以上の期待値にあり、過去5年で一番自信があるとのこと。アッと驚く高配当も期待できますよ。
なお、この桜花賞は本年最初のクラシックG1(三冠対象レース)ということもあり、注目している方も多いことでしょう。そこで競馬ファン拡大の特別企画として、【桜花賞・プロの3点勝負】の買い目を無料で公開することになりました。ホースメン会議を設立した大川は、ファンに確かな情報と的中の喜びを届けたいと語っていました。この桜花賞も最高の情報と買い目を届けますので、ぜひこの機会に創業42年ホースメン会議の実力を知っていただきたいと思っています」(ホースメン会議スタッフ)
これがホースメン会議だ。ファンのために設立し、ファンのために活動する。大川氏の志を継いだ最強の予想家陣が無料で提供する【桜花賞・プロの3点勝負】は、何を差し置いてでもチェックすべきだろう。そして来週末には、ホースメン会議が桜花賞と同レベルの自信を持つ皐月賞(G1)が控えている。昨年は休み明けのイクイノックスを本命に馬連3570円を的中させており、今年もかなりの手応えを掴んでいる様子。ますます盛り上がる春のG1シーズンは、ホースメン会議から目が離せない。
(文=Business Journal編集部)
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※本稿はPR記事です。