春競馬も佳境に突入! 今週末は牝馬二冠がかかるオークス
天皇賞・春(G1)から始まった日本中央競馬会(JRA)の6週連続G1レースも、NHKマイルカップ(G1)、ヴィクトリアマイル(G1)を終え、残すは今週末の優駿牝馬(オークス/G1)、来週末の東京優駿(日本ダービー/G1)、そして安田記念(G1)のみとなった。
これまでの前半3レースをすべて的中させたファンもいるだろうが、逆にその3レースすべてで無惨な結果となったファンも少なくないはず。そんななか、NHKマイルカップで衝撃のダブル万馬券を的中させた、令和の万馬券王として知られている「暴露王」が、今週末に行われるオークスで万馬券の的中に大きな手応えを感じているという。
暴露王はテレビやラジオ、スポーツ紙や競馬専門紙といった競馬マスコミでは入手できない、関係者の本音や裏情報を提携する凄腕記者から独占的に入手。膨大な情報を精査して、最終結論となる穴馬情報や買い目をファンに提供。驚くべきことに、“年間300本以上の万馬券”を公約として掲げ、10年以上連続で達成し続けている猛者だ。
世の中には多くの競馬記者、そして予想家や評論家がいるが、年間300本以上の万馬券を的中させているのは暴露王以外に聞いたことがない。つまり彼等こそ最強の万馬券的中集団であることに異論はないだろう。
暴露王は今年も相変わらず絶好調。すでに127本の万馬券を的中させており(5月14日時点)、このペースでいけば昨年の331本を超える成績となるのは間違いなさそう。しかも特筆すべきは、その内容の濃さだ。2023年に行われたG1シリーズの一部を挙げても、高松宮記念(G1)で8万1180円を的中させ、NHKマイルカップは馬単・3万450円、3連複・2万7690円のダブル万馬券を的中と絶好調。この勢いは一向に収まる気配がない。
暴露王の特徴は、マスコミのように人気馬から多点数の組み合わせを購入し、偶然万馬券が引っかかるようなものではない。初めから穴馬を本命に万馬券を狙って的中させる、唯一無二といえる穴党スタイルだ。
例えば、高松宮記念で本命に推奨したのは、なんとマスコミ完全ノーマークの13番人気で激走し3着に入ったトゥラヴェスーラ。またNHKマイルカップでは9番人気で勝利し、世間をあっと言わせたシャンパンカラーを本命に万馬券を的中。そしてオークスと同じ3歳牝馬G1の桜花賞は、断然人気のリバティアイランドではなく、6人気2着コナコーストを本命に見事的中させている。
これほどの実力を持つ暴露王が今週末のオークスにおいても、シャンパンカラー級の穴馬を独占的に把握しているというのだから聞き捨てならない。その情報内容に関しても、驚くべきものであった。
「マスコミの報道からもわかるように、このオークスで断然の支持を集めるのは、桜花賞を圧勝した川田将雅騎手が騎乗するリバティアイランドでしょう。昨年暮れの2歳女王決定戦である阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)、そして桜花賞を連勝と世代最強の実力は誰もが認めるところ。
しかし、強い馬が必ず勝つわけではないのが競馬。暴露王は凄腕記者からの情報で、このリバティアイランドにいくつかの不安要素があることを把握しており、マスコミの報道ほど抜けた存在ではないことを確認しています。
出走メンバーを見渡しても、実績的にはリバティアイランドが中心も、桜花賞2着コナコースト、3着ペリファーニア、4着ハーパーといった桜花賞上位組に加え、オークストライアルのフローラステークス(G2)を勝利したゴールデンハインドと今回は武豊騎手に乗り替わりとなった2着ソーダズリング。シンザン記念(G3)優勝馬ライトクオンタム、フラワーカップ(G3)優勝馬エミュー、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)2着のシンリョクカと実力馬が揃い、全体的なレベルは高く人気が割れている状況。よって、リバティアイランドが勝っても好配当、負ければ競馬場が騒然となるような高配当が期待できるのです。
そして結論から言えば、我々が狙うオークスの本命馬は“リバティアイランドではありません”。それよりも魅力的な、激走が期待できる穴馬が2頭出走するのです。しかも、これらの穴馬はマスコミが見向きもしない状況で、我々にとって非常に美味しいレースになりました。
以上の状況によってこのオークスは、高松宮記念のトゥラヴェスーラやNHKマイルカップのシャンパンカラーのような自信の穴馬によって、高松宮記念やNHKマイルカップに匹敵する万馬券が期待できるレースになったのです。しかも、もしリバティアイランドの不安要素がすべて重なり敗退したとなれば、100円が100万円になるような衝撃の100万馬券が飛び出す可能性も低くありません。このオークスは、ぜひ暴露王の情報に注目してください!」(暴露王担当者)
暴露王は年間300本以上の万馬券を的中させているが、その配当もさすがと言えるもので、2020年にはファンにとって夢の119万馬券を的中。2021年も60万馬券を的中と、万馬券的中のスペシャリストに相応しい実績を残している。当然のことながら、その実力は競馬ファンや一介の競馬記者では到底たどり着けない境地にあるのだ。
そんな本物の万馬券的中集団が、自信満々で万馬券を狙う今週のオークス。もし馬券の購入を検討しているのであれば、間違いなく参考にすべきはスポーツ紙や競馬専門紙ではなく、暴露王の情報であるといえよう。
そして今回好都合なのは、なんと暴露王が絶対に注目すべき“2頭の穴馬”、そして買い目そのものが万馬券に直結する“三連単・馬単・三連複の三種馬券買い目”を完全無料で提供すると発表していることだ。これこそは春のG1レースで散々な目にあった競馬ファンにとって最高のプレゼント。彼らの話からも暴露王の本命はリバティアイランドではないことがわかっているため、すでに好配当馬券は目前といった状況なのである。やはり暴露王が提供する無料情報は、是が非でも手に入れるべきだろう。
このレースで万馬券を的中させ、さらに来週末の日本ダービーにその払戻金を投資すれば、場合によっては平均的なサラリーマンの年収を超える大金を獲得することも可能。なぜなら暴露王はこのオークスだけでなく、来週以降もさらなる無料情報を提供してくれるからだ。
ならば、まずはこのオークスを手始めに、暴露王の無料情報で万馬券を的中させよう。そしてその先に待っている日本ダービーや安田記念といった春競馬を締めくくるビッグなG1レースでも、暴露王の情報を活用して万馬券を手にしようではないか。そのためにも、必ずや今週末は暴露王の無料情報を入手しておこう。
(文=Business Journal編集部)
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※本稿はPR記事です。