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山本一郎

山本一郎「警察庁がぱちんこ営業のグレーゾーンに全力できた」

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NECは展示会に出てる場合じゃない!?
――山本一郎氏が、国内外の経済・起業ネタから、テレビ・芸能ネタまで、幅広くチョイス。今回は、ついに株価が100円割れを起こした“大日本企業”NECの惨状や、相変わらずな野村のANA株空売りなど株価関連情報から、ゲーム業界の未来、そして朝日で大スクープを出したNPO団体の記事までをご紹介!

我らがNEC、貫禄の100円割れでボロ株銘柄に – Yahoo!ファイナンス

 これはやってしまいましたなあ……。正直大丈夫なんだろうか、と思われる日本電気ことNEC。最近ではNTTグループもNEC救済を拒否したという噂も流れ、業績的にも黄信号が灯ったままで、ついに100円割れを果たして、微妙な感じになっております。これは生きて帰れないレベルの難しい局面に入ってしまいました。かの規模で打開できそうな新規ビジネスが官公庁・地方自治体向けぐらいしか見当たらない、それも前年度一割も増収なら御の字であるという恐ろしさ。このままでは防衛省向けの調達すら切られかねない勢いです。NECはどうなってしまうのでしょう。

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インサイダー情報漏洩の野村證券が、今度は全日空の公募増資で自ら空売り – 東京証券取引所「空売り残高に関する情報」(7月25日)

 これは、ある種の金融庁を頂点とする規制当局に対する挑戦状だと思うのですよ。もちろん自己勘定部門が、単独の判断で空売りに打って出ていましたという話なら、まだファイアーウォールが働いているかもしれないというエクスキューズも効くかもしれないとも言えますけれども。