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コンビニ弁当や外食は人体に危険!味覚破壊…「化学調味料不使用」にダマされるな!

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「Thinkstock」より
 外食コンビニエンスストアの弁当など、手間をかけずに食事をすることができるようになり、自宅以外で食べる機会が少ないという人も多いでしょう。自宅で食事をするにしても、温めるだけの惣菜やレトルト食品、揚げるだけの冷凍食品など、すでにある程度できあがった状態の食品に一手間かけるだけ、というケースもよくあるのではないでしょうか。

 これらの加工食品の中で、化学調味料や食品添加物を使っていないものはどれほどあるでしょうか。

 スーパーマーケットの食品売り場やコンビニなどで、食品の原材料を見てみると、化学調味料を使用していない商品を探すことは極めて困難です。

 化学調味料は摂らないに越したことはありませんが、極少量であれば健康被害の可能性が低いものも多いので、過敏になる必要はないのかもしれません。しかし、たとえ一食に含まれる量がわずかであっても、摂取するあらゆる食品に化学調味料が含まれていれば、無視できないほどになる可能性があります。

 また化学調味料は、健康被害だけではなく味覚にも大きな影響を及ぼしています。アミノ酸などのうまみ調味料が普及したため、昔ながらの日本料理店など一部を除いて、外食産業、弁当、加工食品のほぼすべてに化学調味料が使われるようになりました。

 元来、日本人の舌は世界でも最も鋭敏であるといわれてきました。昆布ダシのグルタミン酸などのうまみや、白身魚の味などは、先天的に欧米人は感じ取ることが困難とされ、そのような繊細な味を日本人は大切にしてきました。

「化学調味料不使用」でもNG!

 しかし最近の日本人は、和食で本来ベースとなる昆布、かつお節、干ししいたけなどでつくったダシのうまみを感じ取ることができなくなってきていると指摘されています。その原因が化学調味料にあると考えられるのです。

 人の舌は、濃い味に慣れると、それより薄い味のうまみを感じ取ることができなくなります。そのため、さらに濃い味を求めるようになるのです。このスパイラルは、意識して引き戻さなければ、どんどん進行していきます。

 試しに、昆布を一晩浸した水を舐めてみて、そのうまみを感じ取ることができるか確認してみてください。それをおいしいと感じられなければ、あなたの舌は化学調味料に汚染されている可能性があります。