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串カツ田中の1111円食べ放題がケチくさすぎる!お腹パンパンだがコスパ微妙

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串カツ田中の食べ放題の様子
 今年6月にかっぱ寿司が期間・店舗限定で食べ放題コースを展開したことが話題になったが、最近は大手外食チェーンがさまざまなかたちで食べ放題を取り入れるケースが目立つ。読者のなかにも、話題性につられてチャレンジしたことがあるという人もいるのではないだろうか。


 そして、11月1~11日まで食べ放題を展開しているのが、串カツ田中だ。来たる11月11日といえば、「ポッキー&プリッツの日」が有名だが、実は「串カツ田中の日」でもある。記念キャンペーンとして、全国の153店舗にて11日18時までの予約者限定で、「串カツ食べ放題コース」を実施中だ。

 内容は2時間(ラストオーダーは90分後)で串カツ11種(串カツ牛、串カツ豚、玉ネギ、レンコン、じゃがいも、つくね、ハムカツ、エビ、紅ショウガ、アスパラ、うずら)が食べ放題で1111円(税別、以下同)。これに飲み放題をつけると2222円で、かなりリーズナブルだ。はたして、本当にお得なのか。実際に足を運んでみた。

最初の3本は強制オーダー?


 訪れたのは、東京都内の店舗。都心エリアに位置する店舗だけに、公式サイトで確認できる空席状況は、平日でも「△」だった。繁華街エリアの店舗ではキャンペーン期間中は予約ができない状況となっており、その反響の大きさがうかがえる。

 ともあれ、無事に予約を済ませて開店時間の17時に入店した。開店したばかりということもあって、まだ客は筆者だけ(1名での食べ放題利用は要相談)。これから、徐々に増えていくのだろうか。ちなみに、串カツ田中に来店するのは初めてだったが、内観はよくある「揚げものをメインで出す大衆居酒屋」というたたずまいであった。

 食べ放題ではワンドリンクの注文が必須ということで、生ビールを注文。「それじゃ、串カツを頼みまくるぞ!」と息巻くも、どうやら最初に「串カツ牛」「れんこん」「つくね」の3本が自動的にオーダーされることになっており(毎回、どの店舗でもこの3種類かは不明)、これらを片付けてからでないと追加オーダーができないらしい。

「串カツ牛」はいいとして、「れんこん」「つくね」に胃袋のスペースを明け渡さなくてはいけないとは……肉を中心に食べ尽くそうという人にとっては、なかなかの障壁に違いない。

 味はおなじみの串カツで、それ以上でもそれ以下でもないのだが、やはりお酒は進む。飲み放題にしていたら、飲むことに夢中になって、串カツをたくさん食べられなかったかもしれない。そういえば、予約の電話や来店の際に、店員の方から飲み放題をつけるかどうかの確認をしきりにされたが、「そういう狙いがあったのか」と考えるのは邪推がすぎるだろうか。

 さて、最初の3本を食べ終わりフリーオーダータイムに突入した。ここからは、好きなものを次々頼んでいく。ただし、1人が一度に注文できるのは5本まで。そして、前に注文した串カツをすべて食べ終わっていないと追加注文できないシステムなので、考えなしで注文すると後で痛い目に遭いそうだ。

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