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不正改造で72万台撤去、生き残り懸けた合併・提携、さらには股間露出で逮捕!? 沈みゆくパチンコ業界を憂う

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 先月末、不正改造されたパチンコ台が全国に流通していた問題で、業界団体で構成する「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」は30日、今年末までに約72万6000台のパチンコ台を自主回収すると発表した。

 パチンコ台の大規模回収は20年ぶりの出来事だそうで、一般入賞口に玉が入りにくくなるよう不正改造されたとのこと。都道府県の公安の承認を得ずに改造したという情報もあり、風営法違反の恐れもあるということで一斉撤去に至った。

 大当たりを狙って金銭を投じるパチンコファンからすれば、たまったものではないこの事件。イメージ悪化の一途をたどるパチンコ業界だが、実際に昨年から続く「遊技くぎ」問題で混迷するパチンコ業界では企業間の提携や合併が進んでおり、将来的には店舗数も1万を割ると言われている。どの企業も生き残りに必死ということだ。

 競馬における馬主業でも、以前は競馬界を席巻するかのごとくパチンコ馬主が多かったが、現在目立つのはセガサミーの里見治会長くらいのもの。ここにもパチンコ不況の雰囲気が出ている。

 さらに、これはパチンコ業界とは直接関係のない話ではあるが、福島県立小名浜高校の教頭・古川直樹容疑者(51)が、パチンコ店内で下半身の一部を女性店員に露出して逮捕された。古川容疑者は同じ店員に2度にわたって股間をさらけ出したそうで、車で逃げたもののナンバーを控えられお縄に。理由は妻との口論でむしゃくしゃしていたらしい。ちなみに、学校での評判はよく人気があったそうだ。

 このような事件があると「パチンコやる人」自体のイメージも悪くなりそうである。

 ロクなニュースのないパチンコ業界。いよいよ「斜陽」になってきたのか。

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