田端信太郎氏「官邸から電通経由でステマ費用10億円受注」…官邸・電通内で問題視かの画像1
万座温泉観光協会公式ホームページより

 群馬県万座温泉のある旅館の夕食の量に関し、オンラインサロン「田端大学」の公式メディア『BIG WAVE』編集長のよりかねけいいち氏が、Twitterに「多すぎて到底食べきれない」「シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提」などと投稿し、物議を醸している。

 加えて、「田端大学」の代表・田端信太郎氏が突如議論に参加し、騒動が拡大しつつある。田端氏当人は「最近のTwitterは、みんな、心に余裕がなくていけません。Twitterなんて、大喜利ですよ! RTやファボはザブトンです」(原文ママ、以下同)と、この炎上騒動を満喫しているようだが、一方、心中穏やかではない人々がいるようだ。自民党と電通の関係者だ。

 よりかね氏が10日に前出のように投稿したことに対し、批判的な意見が殺到し騒動が発生した。ここで収束していればよかったのだが、“ビッグウェーブ”に乗るように、田端氏が「田端大学で請け負った万座温泉の炎上マーケティングだよ」「このご時世にあの温泉旅館、半年先までいっぱいになったらしいですよwww」などと投稿。これに対し、万座温泉観光協会は14日、公式ホームページで声明を公開し「SNSで取り沙汰されている件につきまして、当協会では宣伝目的の依頼などは一切しておりません」と全面否定するなど炎上は拡大中だ。そんな一連の投稿のなかでも、次の文章が一部の人間の逆鱗に触れたようだ。

「官邸から電通経由でステマ炎上マーケティング費用を10億円ほど #田端大学 で受注してるからね。官房機密費だから現金とっぱらいです」

「笑えん」「けしからん」電通、政府関係者は立腹

 この投稿に関して、自民党関係者は次のように声を潜める。

「『けしからん! なんだあれは』と首相官邸と経済産業省の一部が不快感を示しているようです。政局が近づいている現在、GoToトラベルキャンペーンは、非常にセンシティブな案件になりつつあり、ネット上の情報はすべからく官邸に上げられています。田端さんのキャラクターを知っている人間なら、そこまで目くじらを立てることもないのかもしれませんが、上層部は『ZOZOの広報・ブランディング担当執行役員だった人物が政府に対して、明確な虚偽の風説を流している』と受け取っているようです。

 官邸には、電通などから手ほどきを受けた広報担当がいるので、『ここで下手な反論をすれば、野党やマスコミからまた“言論弾圧だ”と叩かれる』とアドバイスをしていると思います。社会的な立場のある人間の発言として少々、軽率だったのではないかと思います」

 また、電通関係者は話す。

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