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『貴族探偵』、嵐・相葉雅紀が「ヘボすぎ&存在意義ゼロ」で事故レベルの低視聴率突入

文=西聡美/ライター
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『貴族探偵』、嵐・相葉雅紀が「ヘボすぎ&存在意義ゼロ」で事故レベルの低視聴率突入の画像1「Thinkstock」より

 嵐の相葉雅紀が主演を務める連続テレビドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)の第4話が8日に放送され、平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)となり、第3話の9.1%からダウンして3話連続の一桁台となった。

 アイドルの有畑しずる(藤川千愛)が恋人との破局を苦に自殺した。彼女の熱狂的なファンたちが探偵の高徳愛香(武井咲)にしずるの彼氏を見つけ出せと依頼にくる。復讐に加担できないと断った愛香は、ファンと入れ違いでやってきた玉村依子(木南晴夏)に誘われるがまま温泉旅行に出かけた。

 神格化された狐「いづな様」の伝説が残る名湯「浜梨館」。8代目当主の浜梨久仁子(釈由美子)は源泉を守りながら、いづな様が客の願いを叶えてくれる儀式を執り行っていた。この儀式が目的で集まってきた客のなかに、しずるの恋人である田名部優(渋谷謙人)と、下北香苗(草刈麻有)を連れ立って貴族探偵(相葉雅紀)もやって来る。嫌な予感がする愛香だったが、いづな様への願い事を書き忘れていたため、貴族探偵と共に別部屋に締め出されてしまう。

 その夜、田名部は温泉で殺害され、浜梨館と外部をつなぐ吊り橋が切断された。犯人捜しに動き出す愛香。容疑者は儀式に参加した6人。依子、香苗のほかに、鼻形雷雨刑事(生瀬勝久)、赤川和美(柳ゆり菜)、金谷沢広成(小松和重)、有戸秀司(阿部力)だが、愛香は女将の久仁子が犯人だと推理する。いづな様の源泉が枯れてしまっていることに気づいた田名部は、しずるファンの復讐からの逃亡金目当てで久仁子をゆすっていた、と。

 そのとき貴族探偵の使用人たちが登場。佐藤(滝藤賢一)が走って山を越え、吊り橋も直していた。そして愛香とは別の推理を始める。犯人はしずるのファンである有戸だと。しかし、殺されたのは田名部ではなく赤川であり、2人は名前を入れ替えていたと。納得がいかない愛香だが、和美(=本物の田名部優)が推理を認める。2人は同性の恋人だったと。ファンからの復讐を恐れ、いづな様に騒動の解決をお願いしにきたが、本名を晒すのが怖くて女性のような名前の友人・赤川和美に名前の交換を頼んだのだと。そして有戸は、替え玉の田名部を本人だと信じて殺害したのだ。

 事件は無事に真相解明したが、愛香の気持ちに変化が起きていた。意に反して、貴族探偵に惹かれ始めてしまう。その気持ちを追い払うように、貴族探偵とつながりのありそうな依子の親族に会うことを決める愛香。貴族探偵の本性を暴くと息まくのだった。

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