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花粉対策やウイルスの感染予防に欠かせないマスク。外にいる時はなるべく着けていたいところだが、長時間になると息苦しさを感じてしまうこともある。そんな時にぴったりなのが、無印良品から発売されている「マスクスプレー」(690円)。シトラスと和ハッカ、2種類の香りでリフレッシュできるアイテムなのだ。
同商品は、マスク本体に香りをつけるためのスプレー。マスクの外側になる面に、20cmほど離れたところから5プッシュほど吹きかけて使う。均一にスプレーすれば、着用した時にマスクの中が爽やかな香りに満たされる。くれぐれも、マスクを着けてからスプレーしたり、内側に使わないようにご注意を。
シトラスは柑橘系らしい華やかさが楽しめ、和ハッカはスーッと鼻に通る爽快感が特徴。どちらもほのかに香るので、強い香りが苦手な人でも心配ない。
無印良品でマスクスプレー売ってたから購入??@muji_net pic.twitter.com/iErbffX6J9
— かな (@petitkana927) December 28, 2019
購入した人たちからは、「マスクのにおいがちょっと苦手だからすごく助かっている」「香りつきのマスクを探す手間が省けて嬉しい」「2つとも買って気分で香りを変えている」と、好評だ。
1日中香りを持続させたい時は、時々スプレーをつけ直すのがおススメ。マスク生活を気持ちよく過ごしたい人は、ぜひチェックしてみてほしい。
(文=編集部)
※商品の価格は記事作成時の実売価格です。
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