失敗しないからこそ恐ろしい!? おちまさとが語る、アイデアを陳腐にさせる「鉄板病」
ついつい「失敗したくない」と私たちは考えてしまう。また、周りの人が鉄板病になっているなか、一人で逆鉄板をつき通すのは生きにくいことかもしれない。
しかし、新しいもの、面白いものをつくるという「志を高く持つ」こと、それを曲げずに続けることが、新しいものをつくることにつながるのだろう。
2007年に出版された『鉄板病』だが、10年近く経った今でも企画制作者に突き刺さる言葉が満載だ。
(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。