早期発見がカギ! 自分と家族のために知っておきたい、認知症初期の6つのサイン
認知症を可能な限り早く見つけて治療を始めるためには、家族のちょっとした変化も見逃さない注意力が重要なのは言うまでもありません。
本書には、認知症のしくみや症状、なりやすい人のタイプや生活習慣など、「いずれは10人に1人がかかる」とされる認知症についてのさまざまな解説がされていますので、自分のために、家族や親のために知識を得ておいて損はないはずです。
(新刊JP編集部)
関連記事
・認知症 早期発見に必要な「ウソ」
・薬剤投与で老人が認知症に
・「新型うつ」中には“甘えてるだけの人”も
・“うつにならない人間関係”の4つのポイント
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。