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JRAヴィクトリアマイル、スターズオンアースの不安要素…逆に期待できる隠れ穴馬は

文=Business Journal編集部
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スターズオンアース
マスコミもファンも推すスターズオンアースの不安要素とは?

1~2番人気全敗の不吉データ

 今週末に行われる日本中央競馬会(JRA)のヴィクトリアマイル(G1)は、かつて多くの名牝たちが勝利してきたレースだ。人気ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』でもお馴染みのウオッカや、13億円以上の賞金を稼いだブエナビスタ。大魔神こと元プロ野球選手佐々木主浩氏の愛馬ヴィルシーナ、三冠牝馬アパパネやアーモンドアイ、そして白毛のソダシなど。

 JRAの最強牝馬といえば、多くのファンがアーモンドアイ、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ、ウオッカ、グランアレグリアらの名前を挙げるだろうが、その多くがこのヴィクトリアマイルを勝利している。つまり、名牝への登竜門といえるレースなのだ。

 そして今年のヴィクトリアマイルにも、いずれその最強牝馬に名を連ねるであろうスターズオンアースが出走する。桜花賞(G1)と優駿牝馬(オークス/G1)の二冠を制し、大阪杯(G1)でも2着と、その実績は申し分ない。このレースを勝利して現役牝馬最強を証明し、宝塚記念(G1)や天皇賞秋(G1)、そしてジャパンカップ(G1)でイクイノックスやジャスティンパレス、さらにリバティアイランドなどを撃破すれば、早くも最強牝馬の一角に名を連ねるかもしれない。

 ファンもマスコミもその視点で同馬を見ているが、そこに待ったをかける意外な情報が飛び込んできた。

スターズオンアースには少なくとも3つの不安要素があり、人気ほどの信頼度はない

というのだ。その情報を教えてくれたのが、ありとあらゆる競馬情報を知り尽くす驚異のプロ集団「競馬セブン」であった。

 競馬セブンは今年で創業26年となる競馬情報のプロ集団。福永祐一元騎手、池添謙一騎手、和田竜二騎手などが教え子にあたる、元JRA騎手で元JRA競馬学校教官の徳吉一己が総監督。さらに、元JRA調教師で名馬タマモクロスを育てた小原伊佐美、同じく元JRA調教師の嶋田潤、二本柳俊一といった大物関係者や、“美浦の地獄耳”との異名を持つ現場歴40年以上の現役競馬記者古川幸弘、社台グループを知り尽くす元社台スタリオンステーション荻伏場長の林勲など、他とは一線を画す大物が所属している。

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昨年のヴィクトリアマイルでは22万1000円の払い戻しを獲得!

 昨年のヴィクトリアマイルにおいては、1番人気レイパパレの不安情報を独占的に把握、さらにソダシとファインルージュの決着を見抜き馬連・2010円、3連複・8270円などを的中させている。ファインルージュに関しては、次のような情報を入手していたという。

「この馬のベストは1600mというのが、手綱を取っていた福永騎手の見解。前走の東京新聞杯(G3)はツメの不安があって加減しながらの調整。今回のヴィクトリアマイルは中間にシッカリと負荷をかけ、前走とは中身は全然違う。今度は万全と言える態勢となった。さらにアーモンドアイとグランアレグリアが引退し、空いたルメールのパートナーに選ばれたのがこの馬ということからも、ノーザンファームサイドの思惑が強く、勝負気配は一番」

 また、勝ったソダシ、3着の人気薄レシステンシアによるノーザンファームの上位独占を見抜いての的中だった。そのほかにも、2019年には4~5番人気の決着で馬連・3700円、2018年は8番人気・1着ジュールポレールの激走を見抜いて馬連・4090円、2016年にも7番人気・1着ストレイトガールの激走を見抜いて馬連・3510円などの好配当を的中。一部を抜粋しても、ヴィクトリアマイルは穴馬の激走を見抜いた見事な的中実績がある。

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2018年のヴィクトリアマイルでは40万9000円の払い戻しを獲得!

 そんな競馬セブンが見抜いたスターズオンアースの弱点、そして意外な【隠れ穴馬】とは何か。当然、誰もが気になるはず。そこで競馬セブンに、ヴィクトリアマイルの最新情報について話を聞いた。

「昨年の優勝馬で連覇を狙うソダシ、二冠牝馬スターズオンアース、秋華賞馬スタニングローズ、安田記念馬ソングラインのG1ホース。さらにナミュール、ナムラクレア、ララクリスティーヌ、メイケイエール、サウンドビバーチェ、イズジョーノキセキ、アンドヴァラナウト、クリノプレミアム、サブライムアンセム、ステラリア、ロータスランドと、今年のヴィクトリアマイルは牝馬マイル路線の実力馬がすべて揃ったといえるレースです。

 マスコミの動向を見ると、スターズオンアースが断然評価で、2番手がソダシ、そして3番手以降は混戦模様になっています。しかし、スターズオンアースには距離不安、厩舎不安、詰めの甘さがあります。鞍上の(クリストフ)ルメールが言うように、ベストは東京の2400mで、マイル戦は脚がたまらない懸念があります。

 そして管理する高柳厩舎は、今年まだJRAで1勝と絶不調(4月30日現在)。1~2番人気で17戦して全敗ですから、厩舎でも仕上げ方に問題があるのではと疑念の声があります。さらに詰めの甘さも気になるところ。スタートがそれほど上手ではなく、右に張る面があり器用さも足りないので、現状はどうしても極端な競馬になってしまいます。枠次第ではスムーズな競馬ができない恐れもあります。

 同馬の能力は評価しつつも、ここで我々が期待しているのは、関係者激推しの【隠れ穴馬】。今年も波乱の立役者となる人気薄の存在であり、ほとんどのマスコミがノーマークという状況で、配当妙味は抜群です。同馬の詳細は現時点で公開不可ですが、レース当日、無料提供が決定した【ヴィクトリアマイルの馬連3点勝負買い目】内で明らかにします。この【隠れ穴馬】が馬券に絡めば、高配当は間違いありません。馬券を購入する前に、必ず競馬セブンのヴィクトリアマイル無料情報を確認してください」(競馬セブン担当者)

 これだけの情報があるならば、もはやヴィクトリアマイルは競馬セブンが推奨する情報を参考にするだけでいいだろう。彼らの解説にあるように、このヴィクトリアマイルで競馬セブンは、前述の【隠れ穴馬】を含めた【ヴィクトリアマイルの馬連3点勝負買い目】を無料で提供するからだ。

 競馬セブンは2021年のG1レースで23戦16勝を記録し、馬連だけで246万8000円を獲得という驚くべき実績がある。今年もフェブラリーステークス、大阪杯、桜花賞、皐月賞とG1で連勝を記録しており、その勢いは一般的な競馬マスコミやファンとは次元が違うレベル。

 その競馬セブンが把握する【隠れ穴馬】が激走すれば、今年のヴィクトリアマイルを的中させるだけでなく、数十万円での払い戻しを手にすることが可能だ。

 このヴィクトリアマイルは、過去10年の馬連平均配当が1万1370円、3連単はなんと225万9280円と、JRAでも屈指の波乱レース。100円が一瞬にして200万円になるような難解さを秘めており、競馬初心者がビギナーズラックで的中を狙っても、撃沈するのは目に見えている。ならばここは競馬セブンのようなプロ集団を活用することが、より確実に的中を手にするための手段といえる。

 競馬セブンは今回、ヴィクトリアマイルの無料情報を公開するが、来週末以降に行われるオークスや東京優駿(日本ダービー/G1)においても、さまざまな情報を無料で公開するとのこと。特に必見といえる「今週の一獲千金ネタ」や「社台軍団の本音」「今週の目イチ馬主」などは、現役の競馬関係者やライバルである競馬記者たちも密かにチェックしているという。

 そういった情報を有効活用することで、競馬は娯楽から投資になり、そして現実性のある副収入獲得手段になるのだ。本格的に競馬を楽しみ、馬券で勝ち組を目指すら、競馬セブンの情報を毎週チェックしておこう。

(文=Business Journal編集部)

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※本稿はPR記事です。

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