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早くも熱いLCC勢力争い

他社より高ければ値下げ!?新星ジェットスター・ジャパン

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まずは海外並みに遠い成田空港をなんとかしてくれ!
(「Jetstar Japan HP」より)
 7月、主に成田空港を発着の拠点にする格安航空会社(LCC)・「ジェットスター・ジャパン」が、ついにデビューする。同社には、オーストラリア・ジェットスター、日本航空(JAL)、三菱商事などが出資しているが、

 ・7月3日(火)に成田〜千歳、成田〜福岡
 ・7月9日(月)に成田〜沖縄、成田〜関空
 ・8月24日(金)に関空〜千歳、関空〜福岡

の路線が、それぞれ就航することになった。

 就航を記念し、4月17日(火)正午~午後2時の2時間限定で、路線・運賃を発表したすべての路線において、1万席限定片道1円の座席を販売した。同日午前11時半からのタレント・ベッキーを招いた秋葉原でのジェットスター・ジャパン就航記念イベントで発表し、その直後の正午からの発売となったが、facebookやメルマガなどで情報を得ていた人や、偶然ホームページを見ていた人以外に購入のチャンスはなく、いきなり利用する日程も考えなければいけないなど、不満を持った人も多かったようだ。すぐに翌日、改めて成田〜関空1900円、成田〜千歳2400円、成田〜福岡・沖縄2900円の座席を発売したが(9月~12月搭乗分)、LCCを超お得に利用するためには、情報をいかに上手に得るのかが、キーポイントとなる。そのためにも、こまめにサイトをチェックしたり、メルマガの情報を見落とさないことが大切になる。

 もちろんキャンペーン運賃以外も、

 ・成田〜関空3990円
 ・成田〜千歳4590円
 ・成田〜沖縄6990円

などとなっているが、路線によって使いやすい路線・使いにくい路線がある。使いにくい路線の筆頭は、成田〜関空。7月の運航スケジュールを見ると、成田発は朝6:00発(関空7:15着)、関空発は朝7:45発(成田8:55着)の1往復のみ。安くても、空港までのアクセスが自家用車などで確保されない限り、なかなか気軽には利用できないのが現状であり、どの程度の搭乗率が確保できるのか不透明だ。

 逆に使いやすいのが成田〜千歳である。成田〜千歳は1日3往復で

 ・成田発 8:20、9:35、18:30
 ・千歳発 10:30、11:45、20:40

となっており、公共交通機関が使える時間帯(千歳からの最終便は微妙ではあるが)での運航ということで、5000円前後という価格であれば十分に利用価値はあるだろう。

直前購入でも1万円以下!

 昨年10月、成田発着国内線に一足先に参入したスカイマークは、「成田シャトル」と名付け、成田から千歳・旭川・神戸・福岡・沖縄の5路線に就航している。片道980円という期間限定で大幅な値下げを行うバーゲン型運賃が話題にはなっているが、直前での購入となると1万円より安い運賃はない。しかし、ジェットスター・ジャパンの運賃は、空席があれば直前でも片道1万円以下で乗れる便が増える見込み。

『キッズジョブ パイロット』


一度はこの制服に憧れる。

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