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伊藤喜之(『バカでも年収1000万円』著者)

"熱愛"西武涌井は「謝罪しない」と言うべきだった?

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独身の西武・桶井は謝罪の必要はまったくない。
「フライデー」(講談社/5月25日号)
学歴ナシ、専門スキルなしの状態からベンチャー企業取締役に上り詰め、弱冠27歳で年収1000万円を達成した伊藤喜之氏。そんな伊藤氏が、熱愛報道で話題の西武・涌井から、いかがわしい地震専門家までをネタに、ちゃぶ台をひっくり返せば意外にも突破口が見えてくるかもしれないテクニックを伝授!


西武・涌井"ホステスとシッポリ"痛すぎる代償...醜聞はモ~嫌! - 夕刊フジ(5月23日)


 最近、ワイドショーを中心に、この問題が活発化していますね。これは完全な僕の空想の話ですが、もしこの問題について当事者の涌井投手が「すみません」という反省の弁じゃなく、「確かに週刊誌に出た写真はよくないことだと思いますが、謝罪するつもりはありません」と、ちゃぶ台をひっくり返してやったほうが、一撃で事が収まった可能性も考えられます。だって、涌井投手は独身。しかもシーズン中にサボッてこの騒動を起こしたわけでもなく、オフの期間中。「え? 何か!?」ぐらいの感じで、堂々とちゃぶ台をひっくり返す対応をしたほうがいい場合もあるんじゃないかと、考えさせられるニュースでした。


携帯電話:子供の所持率が上昇...保護者「安全のため」 - 毎日新聞jp(5月21日)


 まあ、これも完全にちゃぶ台をひっくり返せます。「安全のため」なんて絶対ウソ。こんな模範解答は、子供に携帯を持たせてしまった親の「一番キレイで世間体のイイ口実」です。本当に安全のために持たせるなら、別に携帯じゃなくてもいいでしょう。恐らく子供からの「携帯買ってよ。友達もみんな持ってるし」というおねだりに対して、「携帯なんかいらん。それでも欲しいなら、家を出て行けばいい」と、直球で断れない親としての実力不足を隠すために、「安全のため」と言っているだけじゃないかと思うのです。


<禁酒令>「やりすぎ」「実効性あるか」...強権発動に戸惑い - 毎日新聞jp(5月21日)


 このニュースを見ると、「やりすぎ派」と「当たり前派」に分かれるのがセオリーですが、ここでもちゃぶ台をひっくり返した見方をしてみましょう。もし僕が福岡市の職員なら、「市長に自分の名前を覚えてもらうビッグチャンス」と捉えます。なぜならば、1カ月の禁酒生活によってプラスになったことをまとめ、市長に対して個人的なレポートを送ります。命令を出した当の本人は、正直迷う部分や不安になる部分が絶対にあります。そんな自分の決断を通して、何かしらのプラスを得た人がいるなら、その人のことが天使に見えてきます。要は好きになります。なので、僕が職員だったらこの禁止令を利用して、市長へアピールを掛けると思います。


南海トラフの長周期地震動の揺れ、東日本の数倍 - YOMIURI ONLINE(5月21日)


 これも、まさかのまさか、ちゃぶ台をひっくり返した見方をすると、意外な結論を導き出せます。僕は地震の専門家でもないので、確実なことは絶対に言えませんが、ぶっちゃけ地震研究所のような機関が発表した大地震って、本当に来たことありましたっけ? 今まで起きた大地震は全部突発的(要は予測してない)だったように思います。ってことは、フリーターでも中学生でも、この予測仕事はできますよね。だって、来なくても怒られないんだもん。東大○○研究所、という肩書を出せば、そのデータが間違っていようがいまいが、多くの人は信用するんだな、ということも逆にわかりますね〜。


●伊藤喜之(いとう・よしゆき)
アライブ株式会社取締役、バカリーマン日本代表。学歴ナシ、資格ナシ、専門スキルナシの状態から、27歳で年収1000万円を実現。著書『バカでも年収1000万円』(ダイヤモンド社)は16万部のベストセラーに。現在では東証一部上場メーカーや、外資系大手レコード会社から指名が来る、広告戦略のコンサルタントとして、数々のヒットを生み出している。

『バカでも年収1000万円』


伊藤氏のベストセラー本。

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