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堀江貴文、仮釈放当日夜は「友人たちに触られ、穏やかな表情。服のサイズがMに」

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野口美佳氏
 2006年1月、有価証券報告書虚偽記載の疑いなどで、六本木ヒルズ森タワーの旧ライブドア本社に東京地検特捜部が家宅捜索に踏み込んだ「ライブドア事件」。同事件で同社社長の堀江貴文氏らは、旧証券取引法(現・金融商品取引法)違反で逮捕、起訴され、11年4月、最高裁は堀江氏の上告を棄却し、懲役2年6カ月の実刑が確定した。

 そして、先週3月27日午前、長野刑務所で服役中だったが堀江氏は仮釈放となり、同日19時〜本人の記者会見が行われ、その様子はインターネット動画サイト「ニコニコ動画」(ドワンゴ)で中継され、総視聴者数は12万人にも及んだ。

 記者会見の冒頭で堀江氏は、「ライブドア事件のことで株主にご迷惑をかけたことについては、深く反省しています。それに償うべく、刑務所の中で受刑生活を送ってきました」と述べた。

 また、今後の活動については、「まだ7ヵ月少し刑期が残っているので、仕事などで社会に貢献することを刑務所の矯正機関からも期待されています。獄中から発行していたメールマガジンなどといった言論活動も続けつつ、ロケット開発などの宇宙事業もやっていきます」と語った。

 そんな、堀江氏と以前から交流を持ち、旧ライブドア取締役の熊谷史人氏が立ち上げた「堀江貴文の早期仮釈放支援の会」の「早期釈放を求める嘆願書」にも署名をしていた、女性向けアパレル販売会社・ピーチ・ジョン創業者で現専務取締役の野口美佳氏は、仮釈放当日、堀江氏と久々の再会を果たしたという。野口氏に、当日の堀江氏の様子や今後への期待について聞いた。

「ホリエモンの出所を知ったのは、その日の朝、Twitterを見ていた時でした。その途端、もう嬉しくて嬉しくて、なんだか目の前に光を得た気持ちになりました。この時代にとって重要なキーパーソンである(と私は思っています)彼が、長期間閉じ込められていたことを社会の損失と思い、不安に感じていたからです。

 その夜、親しい友人たちが集まる場所に、ピーチ・ジョンのパンツ(メンズもあるんですよ♥)をありったけ持って会いに行きました。

 彼が1年9カ月ぶりのビールを口にする瞬間を目の前で見ました。全員が微笑みと笑い、喜びでいっぱいでした。とりあえずは誰もが『痩せたね〜!』という話題で盛り上がり、パンツがMサイズになったことには、本人も自慢げでした。

 長期間、人とのスキンシップがなかった彼の身体を、次々と友人たちが抱きしめました。私もいっぱい触りました。撫でたり、手を握ったり(笑)。

 おとなしく触られている彼は、ちょっと嬉しそうで可愛かったです。

 肩をマッサージするふりをして揉んでみると、まったく凝りがないことに私はとても驚きました。肩も背中も、芯からふわふわしているのです。刑務所の生活は、本当に健康に良いのかもしれません。

 そして、なんといっても穏やかで優しい雰囲気がプラスされた様子には、感動すら覚えました。

 今後の彼は、元来の素直さと率直さを以前より柔らかく表現できるようになると思います。

 これからの彼の活躍がとても楽しみでわくわくしています。」
(株式会社ピーチ・ジョン 専務取締役 野口美佳)