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おぎやはぎ、引退宣言のmisonoに「引退ビジネス的なことでは?ずいぶん自信あるね」

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DVD『ライブミランカ おぎやはぎトークライブ「~おぎとやはぎでおぎやはぎです。別に、やはぎおぎでもいいんですけど」 』(ジェネオン エンタテインメント)より
 歌手で倖田來未の妹としても知られるmisonoが、出演した12月18日放送のテレビ番組『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)内で突然、来年引退する意向を明らかにし話題を呼んでいる。

 このmisonoの“引退宣言”について、お笑いコンビ・おぎやはぎは出演した12月20日1時~放送のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)内で、「引退ビジネス的なこともあるんじゃないの?」(小木博明)と“ツッコミ”を入れた。

 まず、小木が「言わなくてもよくない? 引退って?」と切り出すと、相方の矢作兼も「芸能界って、引退ってないんだから。なんとなくみんなフェードアウトしていくんだから」とわざわざ“引退宣言”をしたことに疑問を呈した。

 続けて小木は「なんか怪しいね。普通はこういう世界は引退って言わなくていいわけでしょ? それをあえて言うのは、引退ビジネス的なことがあるんじゃないの?」と、引退という“閉店セール”で再ブレイクを狙っているのではないかとの見方を示した。

 また、misonoが自身のツイッターで“引退宣言”の真意について「これからドンと売れることもないし消えもしないから“ぬるま湯につかってる”みたいで」と書き込んだことについて、矢作は「ずいぶん自信があるね。『ここからドンと売れることもないし』というのはわかるよね。そこはいいよね。『消えもしないし』というところに自信があるよね」と厳しい芸能界で生き残ることの難しさを指摘すると、さらに小木が「すごいこと言ったね。かっこいいね」と同調した。

 ただ、misonoが「17歳~30歳までよく芸能界にい続けられたと思うし、13年間もやれた事も奇跡(笑)」とツイッターに書き込んだことについて矢作は、「13年いるって、確かにすごいね。普通そんなにいれないもんね」と納得。小木も「ずっといれたから、それだけの才能があるんだな。やっぱり」とmisonoの実力を“評価”した。

 このほかにも番組内では、矢作が「やっぱ芸能界にいた人たちって出るのが好きなんだって。だからセミリタイアにしといたほうがいいっていうアドバイスがあるよね。いつでも戻ってこれるように」とアドバイスすると、小木は「だからみんな言わないんだね。上岡龍太郎さん以来じゃない? でもすごいことやるんだろうね。ナンバー1になれるものにチャレンジするんだろうね」とmisonoに“エール”を送る場面もみられた。

 芸能人の引退といえば、上岡龍太郎が2000年4月に「芸能生活40周年を迎えたら隠居する」との前々から発言通り引退。また、明石家さんまが、15年に還暦を迎えることを機に芸能界から引退することを示唆しているが、彼らのように第一線で活躍中のタレントが引退宣言するのはレアなケースだ。

 misonoの今回の引退宣言は、果たしておぎやはぎの読みどおり“次のビジネス”への布石なのか、引退後のmisonoの動向が今から気になるところである。

 misonoは、02年に音楽ユニットバンド・day after tomorrowとしてデビュー。同年末には第44回日本レコード大賞・新人賞を受賞するなど人気を集めたが、05年8月に同バンドとしての活動を休止。06年にはソロデビューも果たしている。また、タレントとしては『クイズ!ヘキサゴン2』(フジテレビ系)への出演でブレイクして以降、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)などで活躍している。

 misonoは“引退宣言”を行った前出の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)内で
「もともと(タレント活動は)30歳までと決めていた」と語り、「(所属事務所に)misonoは芸能界しか無理」と言われ「引退してやろう」と決意したなどと引退の理由を話していた。
(文=編集部)