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究極の「おかず入り」おにぎり6品はこれだ!超簡単につくれる!

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左からナムルと焼きのりのおにぎり、揚げ野菜の混ぜおにぎり、鮭ライスのレタスロール
 昔からおにぎりはごはんそのものを味わう料理で、そのおいしさは、ごはんを手でほどよく握った食感と、表面の塩味にあるとされてきました。海苔や具は付け足しで後世になって加えられ、それぞれの家庭でおふくろの味が作られてきました。


 おにぎりをおいしく握るには、熟練した調理技術を必要としたものです。しかし今や、機械で握ったコンビニおにぎりが主流になり、清潔好きが増えて母親の手で握ったおにぎりさえ敬遠されるなど、「素朴なおふくろの手」の味だったおにぎりも、あまり感動のない料理になってしまいました。「おにぎらず」が人気になったのも、そのあたりに理由があるのかもしれません。

 しかし、おにぎらずがおいしいかというと、「握る手間」を省いているため、いまひとつおいしさに欠けます。短期間の流行料理で終わるような気がしてなりません。

おにぎりをごちそうに変える発想


 しかし発想をほんの少し変えたら、おにぎりそのものが立派なごちそうになるのです。「ごはん」と「おかず」を一緒に握る名古屋の「天むす」の発想です。

 おにぎりでも3~4種類を並べれば、味の違いも楽しめてごちそう感もバッチリ出ます。野菜や果物を添えると栄養バランスも。これなら料理初心者や男性でも失敗なく作れますね。行楽やアウトドア、自宅での団らん、家飲み会などを予定している方におすすめです。

 コツは、炒めたり油を使うおにぎりが多いので、作るときはラップ材で握ることです。

左から焼き豚と紅しょうがの中華風おにぎり、かにかまのタルタルおにぎり、昆布おにぎり

ナムルと焼きのりのおにぎり


【材料:1個分】

焼きのり適量、ごはん茶碗1杯分、ナムル(市販)30g、白いりごま適量、塩少々

【つくり方】

1.焼きのりは手で細かくちぎる。
2.温かいごはんに1、残りの材料をすべて加えて混ぜ合わせ、俵形に握る。