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橋下徹氏の舌鋒に「マスコミ猛批判」みのもんたも陥落!? ライバルがいなさすぎる元市長の圧倒的力と「儲け」事情は?

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弁護士法人 橋下綜合法律事務所より

 元大阪市長、現在は弁護士でタレントの橋下徹氏とフリーアナウンサーの羽鳥慎一がメインMCを務める『橋下×羽鳥の新番組(仮)』(テレビ朝日系)。18日の放送には、タレントのみのもんたが出演。番組は橋下やゲストが世間に関し「オカしい」と思うお題をぶつけ、討論しその是非を問うというものだったが......。

 みのは「週刊誌が俺に関係ないことまで記事にするのはオカしい!」と、自身の息子が不祥事を起こした際、親である自身をもひたすら非難した週刊誌を糾弾。「家族とはいえ30歳を過ぎ、社会人になって家族まである息子の不祥事なのに、当事者ではなく身内を叩きすぎでは」と"恨み節"を展開した。

 これに対し橋下氏の回答は、週刊誌が当事者でないみのを叩くことに「オカしくない」というもの。橋下氏は「週刊誌は腹たちますよ。文春とか新潮とか大っ嫌い」と週刊誌に敵意をむき出したものの、「報道の自由を守るためには仕方ない」とし、「報道の自由がなくなったら大変なことになる」と持論を展開。週刊誌やメディアを「権力を監視する役割」として重要と語り、「みのさんは公人に近いのでメディアに叩かれるのは仕方ない」と結論づけた。ただ、デマや完全なウソに対しては徹底的に訴えるべきとも付け加えている。

 まあ、みのが当時MCを務めてた『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)を降板になったのは、もちろん次男の逮捕が大きな影響もあったのだろうが、その直前に起こった女子アナへの「セクハラ疑惑映像」が生放送で出てしまった部分も大きいので、一概にはいえない話だ。それまでもみののセクハラに関するウワサなどは多く、一連の騒動で一気に情報が出されたと見ることもできるだろう。

 それにしても、橋下氏が語ると他の出演者は借りてきたネコのように大人しくなる。前の週の放送でも、知事、市長時代に教育に関する見識で完全に対立していた"尾木ママ"こと尾木直樹氏が最終的には橋下氏の意見に「同意」してしまった。初めて相対して意見が対立していないことに気づいたという論調ではあったが......。あのみのもんたすらとりあえず納得せざるを得ないのだから、やはりそのトーク力の威力は絶大だ。

 政治家をやめた後もSNSなどで情報を積極的に発信している橋下氏。最近では公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない 橋下徹の『問題解決の授業』」やオンラインサロンSynapseで「橋下徹の激辛政治経済ゼミ」なども相次いでリリース。「学者やコンサルでは伝えられない」と銘打っているのが、いかにも机上の空論を振りかざす連中が大嫌いな橋下氏らしいというか......。とりあえず、ものすごく儲かりそうである。