裁判が始まると同時に欠かさずチェックしていたのは、北原みのり氏のTwitterだ。注目の女性犯罪者が追いつめられていく法廷での出来事、木嶋佳苗の様子をとてもわかりやすく表現し、ときには女性として検事に感じる違和感なども綴っていて、とても面白かった。4月27日には『毒婦。』(朝日新聞出版)という裁判傍聴記を出版するそうだ。
死刑判決・木嶋佳苗被告の手記全文 – 美味しい珈琲を召し上がれ(4月18日)
これ、実は興味が持てなくて、冒頭ぐらいしか読んでない。
木嶋佳苗「初潮は8歳…」1万2千字の赤裸々手記を深層鑑定 – 女性自身(4月17日)
何これ? 初潮年齢を見出しにして読ませようとする魂胆が嫌だわ。
木嶋佳苗 画像検索結果(261,011件) – Yahoo!JAPAN
状況証拠だけで死刑判決は出た。デブのブスで証拠なしで死刑。カレーの人と同じだ。
ブスだから犯罪者になったのだろうか?
犯罪者だからブスになったのだろうか?
否認を続ける彼女は、本当に殺していないのだろうか?
殺していないとしたら、知り合いが何人も同じように死ぬなんて、そんな不幸が重なるものだろうか?
会ったことのない人々にまで、デブのブスと思われてしまう人生にしてはいけないよ。
アンジェリーナ・ジョリー、双子を妊娠で挙式は秋前に? – MOVIE ENTER!(3月15日)
これは正式に発表されていないから、まだ真偽はわからないが、アンジェリーナ・ジョリーが3度目の妊娠、しかも再び双子らしいという話題だ。
ハリウッドスターの出産は双子率が高い。アンジェリーナ・ジョリー、ジェニファー・ロペス、マライア・キャリー、ジュリア・ロバーツ、セリーヌ・ディオン、リサ・マリー・プレスリー……この人たちはみんな双子を持つお母さん。サラ・ジェシカ・パーカーなんかは、代理母出産で双子の母となった。