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“おいしい”健康・美容・メタボ対策

整体サロンと医者が運営するレストラン!? 銀座で大人気

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「グルメドクター銀座店」の肉料理は低温熟成の赤身を
使用。

 30代では7割の人が、健康を意識した生活をしているという。「病気になりたくない」「体型を維持したい」「メタボ対策」という理由が多い。特に最近では、女性だけではなく、健康・美容を気遣う男性も多くなってきた。こうしたトレンドを受け、医薬・医療関係者が関係しているカフェやレストランが続々オープンしている。タニタ社員食堂のレシピ本ヒットから火がつき、1月にオープンした「丸の内 タニタ食堂」をはじめ、薬剤師がお客の体に合ったサプリメントを選んでくれる「薬剤師カフェvita(ヴィタ)」(銀座)などが、メタボ・美容に関心の高い層を中心に人気を呼んでいる。

 なかでも、昨年11月にオープンした「グルメドクターイタリアン銀座店」は、ドクター、管理栄養士、シェフが連携して運営に携わっており、開店後すぐに評判を呼び、「LEON」(主婦と生活社)をはじめとするメディアから多数の取材を受けるほど注目を浴びている。予防、健康、アンチエイジングを専門とするドクターがメニューを監修し、栄養管理士が健康バランスのよい食材の組み合わせを考え、海外で腕を振るっていた経験もあるシェフが調理を担当。グルメな人たちにも納得のいく料理を提供してくれる。炭水化物をなるべく摂らずに、急激な血糖値の上昇を抑えるメニューが、ダイエット中の食通たちに人気だ。

 同店は「肉を食べても太らない」肉食ダイエット料理を提案。牧草飼育された赤身のグラスフェッドビーフを仕入れ、0~1度ぐらいの温度で3~4週間寝かせ熟成させる、「ドライエイジング加工」をした肉を使用。低温で肉本来が持つ酵素で熟成させているので、うまみを引き出せるのが大きなポイントだ。

 同店が重視するのは、タンパク質、脂質、ミネラル、フィトケミカルの4つの要素。例えば肉のタンパク質は、大事な酵素や体づくりに欠かかせないものであり、ダイエット向きの食材である。また、最近注目されているフィトケミカルは、抗酸化作用=活性酸素から体を守り、肌の内側から潤いをキープして肌を若返らせる、と言われている。

 これら4つの要素を考慮して食材を組み合わせ、「低カロリーでも食べて美味しい、安心安全な料理」というコンセプトを掲げている。野菜はオーガニックを使用し、ドレッシングには体内ではつくることができない、オメガ3脂肪酸が含まれるアマニ油を採用している。

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