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JRA松山弘平騎手「絶好調」でミルコ劇場崩壊!? 因縁の「中指立て疑惑」に”反撃”のリーディング5位浮上も「今だけ」の理由

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 先週末18日の京都競馬では、松山弘平騎手が大爆発。フェブラリーS(G1)に騎乗馬がいないM.デムーロ騎手が回ってきたため、戦前は「ミルコ劇場」が予想されたが、関西のホープが4勝2着4回の大活躍でそのお株を奪った格好だ。

 G1の裏開催で”荒稼ぎ”を期待したデムーロ騎手にとっては、まさに松山騎手の「お尻」ばかりを見た1日だったかもしれない。

 前半に2レースと5レースを勝ち、幸先のいいスタートを切ったデムーロ騎手。だが、6レースで15着に大敗。その時に勝ったのが松山騎手だった。象徴的だったのが、そこからの3連戦だ。デムーロ騎手は7、9、10レースといずれも1番人気馬に騎乗したが、すべて2着。

 そして、それらレースで3連勝したのが松山騎手だった。

 結局、デムーロ騎手は3着に敗れた最終レースでも、2着の松山騎手のお尻を見る羽目に……。あくまで結果論だが、松山騎手さえいなければ1日5勝の”ミルコ劇場”だっただけに、フラストレーションの溜まる1日だったのではないだろうか。

 対する松山騎手は先週6勝の固め打ち。ここまで16勝を上げ、C.ルメール騎手を交わしてリーディング5位まで浮上しているから驚きだ。また、2着21回は川田将雅騎手と並んで全体トップ。勝ち切れない面はあるものの、2018年は充実したスタートを切っている。

「昨年、デムーロ騎手は皐月賞後に優勝した松山騎手に対して、中指を立てたウワサが広まりました。結局、JRAからは”お咎めなし”でしたが『因縁の間柄』だっただけに興味深い1日でしたね。

 一方の松山騎手はルメール騎手が年始から騎乗停止だったこともあっての結果ですが、それでもリーディング5位浮上は立派。

 ここまで最も優れた3着以内率は、キャリアハイの74勝を上げた2012年の0.232で、現在は0.378。これだけを見ても好調ぶりが窺えますし、現在は年間100勝ペース。順調に行けば、キャリアハイを更新する可能性も十分ありそうです」(競馬ライターA)

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