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億も夢じゃない!?今がチャンスの仮想通貨投資

文=編集部
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 昨年2月、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の取引所である「マウントゴックス」が、顧客から預かったビットコインを消失し破綻したことから、仮想通貨という言葉が一気に世間に広まった。

 当時の日本国内の報道は仮想通貨=危険・不安というイメージを煽る報道であったが、仮想通貨投資を行っているサラリーマンの水野氏(仮名)は、マウントゴックスの件は、経営者であるカルプスCEOが問題だっただけで、ビットコインの仕組みに問題があったわけではないと語る。

 そこで、仮想通貨投資を行う上で、まずは仮想通貨を簡単に理解する必要がある。仮想通貨とは、国家や中央銀行が管理・発行する従来の通貨ではなく、ネット上にデータとして存在する決済手段。紙幣、硬貨は発行されておらず、決済は金融機関を通さないため、諸経費や手数料などがほとんど発生しない。また、送金にかかる時間も数秒~数十秒で完了し、世界中に3,000種類以上もあり、未来の通貨といわれているが、現状は、投機目的と利便性においての利用が半々ではないかと分析されている。

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 日本に住んで、円を利用している我々には理解しづらいが、ギリシャ危機や通貨が安定していない国では、自国の通貨よりも仮想通貨の方が安心できるとし、自国の通貨を仮想通貨に替えて保持している人も多いと水野氏は話す。

 また少し前の話になるが、2009年に1ビットコインは0.8円だったが、2013年には1ビットコインが128,000円に高騰。なんとわずか4年で160,000倍になった。1ビットコインを1円の時に1万円購入していた人は数年後、12億8,000円になり、仮想通貨長者が実在している。

 水野氏は日本国内においては、マウントゴックスの報道などから、みんなが及び腰になっている今が仮想通貨投資のチャンスだと語る。

 さらに水野氏は日本において仮想通貨投資がチャンスである証拠は他にもあると語る。ネットで仮想通貨や通貨の名前で検索すると、ネガティブな記事が散見される。一方で、楽天やリクルート、Google、アップル、マイクロソフト、NTTといった名だたる超有名企業が参入してきている。これはなぜかなのか、一例を挙げて説明してくれた。例えば、楽天市場にてクレジットカードで何らかの商品を買い決済した場合、事業者は5%前後の手数料を負担することになる。これを仮想通貨で決済した場合、手数料はほぼ発生せず、事業者負担の5%は限りなく0になり、まるまる儲けになることとなる。(既に楽天USAではビットコインでの決済を導入済み)。さらに15時以降は振り込めない、土日祝は対応出来ないといった金融機関の都合もない。こうした理由から超大手企業は仮想通貨への参入を画策しているのだという。つまりは非常に使い勝手の良い通貨である。水野氏は確信めいてこう続ける、日本も近い将来仮想通貨が普及し、通常の生活の決済として使われていくでしょうと。

 良いことだらけに思える仮想通貨だが、なぜ日本において、仮想通貨のイメージが良くないのかを水野氏に聞いてみた。

 マウントゴックス問題をはじめ、日本の仮想通貨報道には悪意がある、これは水野氏の持論だが、日本国内においては、仮想通貨=危険、不安と強く認識させる必要があるのだと語る。というのもこのマウントゴックス事件、世界ではほとんど報道すらされておらず、世界各国で行われているビットコインのカンファレンスでも話題にも上がらないという。ではなぜここまで過剰に仮想通貨が不安である事を日本国民に植えつける必要があるのか、それは日本の借金との関係があると語る。

 国債は国民の預貯金で発行されるが、その上限と一般にいわれる額が1,400兆円。現在の日本の借金は約1,300兆円、国債の原資は、銀行預金、貯金、保険、金融資産なので、日本円が海外に行ったり、他の通貨や海外の資産に替わってしまったら、国は非常に困る。「国債」が発行できない、つまり借金できなくなってしまうからだ。

 さらに水野氏はこう続ける。海外には日本では信じられないような利回りの金融商品がゴロゴロある。以前は比較的簡単に購入できた海外の金融商品も日本人が買えないように、政府はいろんな法律や規制を作り、円が海外に行くことを防いでいる。「オフショア投資」という言葉を聞いたことがある方も多いと思うが、今では、簡単ではなくなったという。

 今後の日本を考えたとき、国の膨大な借金、増税、少子高齢化による労働力の低下、医療費や年金の高騰、そして、「マイナンバー制度」と国は円を安定させるために様々な施策を行っている。このまま国の借金が増え続けたら極論であるが、1万円札がただの紙切れになる可能性もある。というのも日本は先進国の中で唯一ハイパーインフレを2度経験している国である。水野氏は無駄に不安を煽るわけではないと前置きし、全ての資産を円で持っているリスクは大きい、その分散先に適しているのが仮想通貨であると語る。

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 そこで水野氏に3,000種類もある仮想通貨の中で今後、注目する仮想通貨は何かと聞いてみた。

 今お薦めなのは「エターナルコイン」ですねと、通貨の名前が挙がった。

 その理由は日本発の仮想通貨という安心感、たった500円から取引が始められる手軽さ、開始半年で約5倍の上昇率と魅力的な言葉が並ぶ。

 その中でも水野氏が特に強調するのは、「DOT機能」だ。これはつい先日発表されたばかりの「世界初」の機能で、エターナルコイン保有者の全ての取引で発生した手数料が保有量によって分配される仕組み。

 銀行を例に取ると、全ての銀行のATM入出金手数料、窓口での振り込み手数料などの半分が分配されるということで、それが毎週分配されるとのことだ。年間にするとなんと50回以上も”配当”を受け取れる計算になる。

 エターナルコインは既にフィリピンでの取引所を開設しているが、今後、香港、韓国をはじめとしたアジア主要国、イギリス、アメリカをはじめとした、欧米主要国での取引所開設を予定しワールドワイド戦略を発表している。

 世界各地で取引される手数料の半分が分配されるということは膨大な利益を得る可能性が高い。またこの「DOT機能」は「特許出願中」であることも「エターナルコイン」の買い要素だと水野氏は言う。

 さらに水野氏は「エターナルコイン」は、24時間365日オープンしているから、好きな時間に取引可能、いつでも来社可能で、もちろん電話対応も可能。外国人スタッフも常駐しているので英語もOK。弁護士事務所3社との顧問契約をしており、コンプライアンスも万全、万が一取引所が停止しても顧客の預かり金は保全される完全分別管理と、ここまで徹底して顧客目線の仮想通貨は非常に少ないと語る。また一方で、ネット上には「エターナルコイン」を誹謗中傷する記事も散見するが、市場が成熟していない今だからこそ買いであり、数ある仮想通貨の中でもメイドインジャパンの「エターナルコイン」を薦める理由であると語ってくれた。

 投資の格言のひとつである「人の行く裏に道あり」。

 仮想通貨「エターナルコイン」で500円から体感してみるのもよいかもしれない。
(文=編集部)

【エターナルコインの詳細はこちら】
https://www.eternallive.jp/

※本記事は広告記事です。

BusinessJournal編集部

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