「石の上に3年も座っていると退化する」 気鋭の女性起業家の“働き方改革”
新刊JP
ほめる場所はどこでもOK。「指が長いなあ」「爪の形がキレイだなあ」でもいいですし、1年前の自分とこんなところが変わったでも良いでしょう。これは、自分が本心からしたいことをするために必要です。
本書は荻野さんの半生、ブラウンシュガーファーストの起業物語、育児と仕事の両立、女性としての働き方など、内容が盛りだくさん。その端々に荻野さんの想いが詰まっています。
多様な生き方が可能になった今、「自分らしく働く」とは何かを考える機会も増えました。あなたがあなたらしく生きていけるようになるにはどうすればいいと思いますか? もし悩みが少しでもあるならば、本書からそのヒントが得られるかもしれません。
(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。