「失敗は当然」 打たれ強い人はこう考えて毎日を生きている
新刊JP
社会人になってからも2回、仕事中に神経性胃炎で倒れている。ただ、弱かったからこそ、意識を切り替えること、少しずつ自信を積み重ねることで乗り切ってきたというのだ。
調子も良く、健康なときは、それが当たり前だと思ってしまうが、風邪を引いただけでも、健康の大切さが身に染みるものだ。仕事や人間関係のストレスは、否応にも溜まっていくが、早めに解消さえすれば、心身共に健康でいられるはず。そういった経験の繰り返しで、打たれ強い心もできあがっていくのだろう。
気持ちの切り替えがうまくできないという人は、心構えやノウハウを知ることで、失敗を乗り越えることができるはずだ。
(新刊JP編集部)
※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。