WBC並みの注目度！JRAスプリングS、“絶好の穴馬2頭”で一攫千金が狙える！

日本中が盛り上がる大一番！

　2023ワールドベースボールクラシック（WBC）において大谷翔平選手たち侍ジャパンの躍動が日本中を沸かせているが、競馬でも来週にはドバイで世界の強豪が集まる大一番が行われる。

　2月のサウジカップ（G1）で優勝賞金約13億円を獲得したパンサラッサを筆頭に、日本を代表する実力馬が大挙して遠征。昨年のJRA年度代表馬イクイノックスや、武豊騎手とともに世界一を目指す日本ダービー馬・ドウデュースなど、WBCにも引けを取らない注目の一戦である。

　近年JRAは、人気ゲーム『ウマ娘』の盛況ぶりでもわかるように、第四次競馬ブームとも呼ばれるほどの人気を博しており、11年連続で前年の売上を上回るほどの勢いを見せている。この人気は当分安泰といった様子だが、来週末には春の短距離王決定戦・高松宮記念（G1）も行われ、本格的に春のG1シーズンが開幕。そのビッグイベントの資金稼ぎとして大きく注目されているのが、今週末行われるスプリングステークス（G2）だ。

　上位3頭に皐月賞（G1）への優先出走権が与えられるトライアルレースとして知られ、過去にはナリタブライアン、ミホノブルボン、キタサンブラック、オルフェーヴルなどが勝利してきた。今年も将来性豊かな実力馬が揃い、皐月賞（G1）や東京優駿（日本ダービー／G1）に向け、そして資金稼ぎとして目が離せないレースとなった。

　高松宮記念の資金稼ぎであるならば、ここで低配当の馬券を狙うのは論外。やはり一攫千金が期待できる万馬券狙いであろう。そこで注目したいのは、最強の万馬券ハンター集団として知られ、年間300本以上の万馬券を的中させている「暴露王」だ。

　この暴露王は、単なる穴党集団ではない。東西のトレセンで取材活動を行う“馬券命”の凄腕記者たちと提携し、新聞やスポーツ紙、テレビ、ラジオでは公開できないような本当の関係者情報、関係者の本音や思惑を独自に入手。そのなかで選りすぐりの穴馬を本命に、最初から万馬券を取りにいくスタイルだ。

　簡単なようで難しいのが、この穴馬狙い。一般的に人気薄の馬が馬券に絡む確率は、1番人気の馬と比べてはるかに低い。その低確率から激走する馬を探すのだから、これは並大抵の情報力や取材力では不可能。しかし暴露王はそんな逆境をものともせず、年間300本以上の万馬券を公約として掲げ、実に10年以上も連続で達成している。しかも、年間万馬券数が350本を超えたこともあるというから、尋常ではない。今年も3月12日時点で、すでに69本の万馬券を的中、過去最高の万馬券数が期待できるほどの勢いを見せている。

　その暴露王は、このスプリングステークスで、隠れた関係者の思惑をすでに把握しているという。馬券にも直結するその裏事情について、こう語ってくれた。

「今年のスプリングステークスにG1馬はいませんし、重賞実績がある馬もわずかといっていいメンバー構成。レベル的には例年と比べて低く、かなりの混戦模様。つまり、暴露王の情報力で万馬券が狙える絶好の勝負レースとなっています。

　出走予定馬を見てみると、2戦2勝で無敗のホウオウビスケッツとベラジオオペラが人気になりそうです。また、唯一の重賞勝ち馬オールパルフェ（デイリー杯2歳ステークス＜G2＞優勝）は、逃げ馬で目標にされやすく、すでに皐月賞やNHKマイルカップ（G1）へ向けて賞金もあるので、そこまでの勝負気配はありません。ほかにもジョウショーホープ、シーウィザード、セブンマジシャン、グラニット、パクスオトマニカあたりが目を惹きますが、重要なのは皐月賞トライアルというレースの位置付け。表に出ない関係者の思惑は、ファンやマスコミにとってやっかいなものといえるでしょう」（暴露王スタッフ）

　彼らの話からも、やはり今年のスプリングステークスは波乱含みといって良さそうだ。確かに、G1馬で圧倒的な強さを見せた1994年のナリタブライアンのような存在は見当たらない。では、どの馬で万馬券を狙えばいいのか、そのヒントも暴露王が教えてくれた。

「ポイントは、現時点で皐月賞に出走するには賞金が足りず、ここで3着以内に入らなければいけない勝負陣営を把握すること。次にここは狙いのレースではなく、次走に向けた叩き台と考えている陣営を把握することにあります。さらに言えば、出走するすべての陣営が、必ずしも皐月賞の出走を目指しているわけではないというのも重要な要素となります。

　それらをすべて把握することで、このスプリングステークスで買うべき馬と、買うべきではない馬が判明します。そして今年に関して言えば、凄腕記者たちから届いた情報により、その買うべき馬のなかに【絶好の穴馬2頭】が判明したのです。ズバリ、この2頭が今年のスプリングステークスで波乱を起こす使者であり、万馬券の中心的存在としてみています」（暴露王スタッフ）

　これは想像以上の爆弾発言だ。誰もが必要とするスプリングステークスの穴馬を、暴露王はすでに把握しているというのだ。

　これまでも暴露王は、狙った勝負レースで多くの実績を残してきた。年間300本以上の万馬券には、競馬ファンなら誰もが夢見る100万馬券があり、G1レースでも多くの高額万馬券を仕留めてきた。今年も12月28日の日本中央競馬会（JRA）最終日までに、300本を超える万馬券を積み重ねていくのは間違いない。そんな暴露王のスプリングステークス情報を、なんと無料で入手できることが判明した。

「世の中はWBCで盛り上がっていますが、競馬も同様に盛り上げていきたいので、今回は特別にスプリングステークスの【穴馬2頭】そして【3連単・3連複・馬単の最終買い目】を無料で提供いたします。

　今年2月に行われた重賞の中山記念（G2）では、凄腕記者から勝負情報が届いていた8番人気ラーグルフ（2着）を本命に指名し、3連複・2万170円と馬単・1万280円の万馬券を的中させましたが、このスプリングステークスはその中山記念を超える自信度での提供となりそうです。ぜひこの無料情報を使って、来週から始まるG1シーズンの資金にしてください。また、来週以降もさまざま穴馬情報を無料で公開していく予定なので、そちらも合わせてご期待ください」（暴露王スタッフ）

　春の繁忙期を迎えるJRAは、来週末行われる高松宮記念（G1）を皮切りに大阪杯（G1）、桜花賞（G1）、皐月賞（G1）と4週連続でG1レースが行われる。そのビッグイベントを前に、今週末に行われるスプリングステークスは、暴露王の無料情報もあって競馬デビューに最適なレース。しかも、来週以降もさまざま無料情報を公開してくれるというのだから、今後も暴露王の無料情報は見逃せない。ますます盛り上がる春競馬は、暴露王の情報を活用して夢のような万馬券を狙おうではないか。

（文＝Business Journal編集部）

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