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会議は30分以内、スーツは不要!? 月3000万円稼ぐ23歳社長が説く“効率のいい稼ぎ方”

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※画像:『年収1億円完全マニュアル』著:関根義光/宝島社

 年収1億円を稼ぐ経営者、月収1000万円を超えるビジネスパーソン…なんとも景気の良い話ですが、こうした成功者は特別な才能を持ち合わせているから、それだけ稼ぐことができるんだと思っている人は少なくないはず。

 ところが、彼らは口を揃えて「何も特別なことはやっていない」と言います。

 東京理科大学進学後にインターネットビジネスをはじめて、初月で月収20万円を達成。その数カ月後、わずか1年間の大学生活に終止符を打ち、中退する。その後たった一人、たったの1円、パソコン一台を片手に起業したという異例の経歴の持ち主である関根義光さんは、2013年5月、22歳のときに月収3182万円を突破したそうです。今では六本木の一番新しい高層マンションの上層階に住み、毎月月商数千万円を安定的に稼ぎ、毎月のように社員も増えているそうです。

 そんな関根さんも、自分のことを「ごくごく普通の人間」だと言うのです。では、どうして成功を収めることができたのでしょうか。

 『年収1億円完全マニュアル』(宝島社/刊)は関根さんが最新の“効率のいい稼ぎ方”を明かす一冊。関根さんは稼ぐには無駄を徹底的に省くことが大事だとした上で、次のような視点で仕事や時間の短縮をしてきたそうです。

■日本の仕事場の常識を疑ってみる

 日本の職場には、圧倒的に無駄が多く、そうした無駄を徹底的に省こうとする発想も少ないと関根さんは指摘します。

 例えば、名刺文化。今はFacebookという便利なツールがあるから名刺そのものがいらない、と関根さんは言います。また、デスクワークなのにスーツを着ることは無駄、とばっさり。他にも書類や契約書につきものの何個も押された印鑑についても、「そんなに必要なの?」と苦言を呈しています。

 朝礼・夕礼は全くの無意味だからやらない、会議は必ず30分以内に抑えるなど、徹底的に効率の良さを追求した組織化を追求しているそうです。

■コミュニケーションを高速化する

 メールは連絡ツールとして手軽かと思いきや、意外と時間をとられます。

 そこで関根さんは「スカイプ」を使って社員に指示を出したり、ビジネスパートナーと打ち合わせをするそうです。完全無料なので通話代の節約にもなり、すぐにコミュニケーションが取れるので時間の短縮にもなるのです。全て「スカイプ」で完結しているのです。

 また、会社内で使っているチャットで、「了解しました」という言葉が頻繁に出てくることに気付いたことから、「了解しました」と発言するときは「r」という文字で代用することにしたところ、これも時間の短縮になったそうです。

 コミュニケーションも合理化を図ることで、無駄を一気に省くことができます。

■営業を全てプログラムに任せる

 毎日いろんな会社やお客様の元へ足を運ぶ営業マンはいっぱいいます。帰ってくるころには足が棒になり、くたくたな状態。しかし、関根さんはそもそも「営業マン」自体不要だ、という持論を展開します。