NEW

『僕の初恋をキミに捧ぐ』病気&純愛モノなのに“胸キュン&感動ゼロ”で逆に話題に

【この記事のキーワード】

, ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野村周平のインスタグラムより

 野村周平主演で桜井日奈子がヒロインを務めている連続テレビドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)の第3話が今夜、放送される。

 このドラマは、幼少期から心臓病を患っている垣野内逞(野村)と幼馴染の種田繭(桜井)の青春ラブストーリー。真正面から逞に気持ちをぶつけていく種田とは反対に、「20歳まで生きられない」と知ってしまった垣野内は、種田のことを想いながらも「一緒にいないほうが繭のため」という気持ちで冷たくあたっているという設定だ。

 つまり、最初からこの2人は「両想い」。しかし、現状では野村の演技に対して「絶対、種田のこと好きじゃないよね。というか桜井日奈子のこと好きじゃなさそう」「野村は絶対、桜井のことタイプじゃないと思う」「嫌々やってるように見える」と酷評が相次いでいる。

 実際、野村は映画『ちはやふる』で広瀬すずと共演したときは、メイキング映像などを見てもかなり広瀬のことを気に入っているようだったので、そのイメージが強いという人もいるのかもしれない。それと比べているのであれば、「広瀬のときは好き好きオーラ出てたのに、桜井日奈子の場合は……」と言われてしまうのも納得だ。ただ、野村の演技に問題があるのは確かだろう。野村が演じる垣野内からは、まったくといっていいほど「種田が好き」という感情が伝わってこないからだ。
 
 逆もしかりで、桜井演じる種田もまた「逞に生きていてほしい」という切実さも伝わってこない。だから、病気がテーマの純愛ストーリーとしては「キュンも感じなければ涙も出ない」というまさに致命的欠陥を負っている状態だ。

 1月26日に放送された第2話で良かった点をしいてあげるとするなら、おさげでメガネの入院している女の子・上原照が馬場ふみかだったということだけだ。これまでのイメージとはまったく違うことに驚いたのだが、馬場の場合はいい意味で「役のふり幅すごい」「照ちゃんの小悪魔感!」と話題になっていたようだ。

 最近、野村はプライベートで投稿したツイッターの内容やインスタ画像で批判を浴びて仕事への影響が懸念されている。『僕キミ』を見る限りだとすでに“やる気のなさ”が滲みでているようにも見えてしまうが――。とはいえ、まだまだドラマは始まったばかり。ここからどのように盛り上げいくのか見守っていきたい。
(文=絢友ヨシカ/ライター)

『僕の初恋をキミに捧ぐ』病気&純愛モノなのに“胸キュン&感動ゼロ”で逆に話題にのページです。ビジネスジャーナルは、エンタメ、僕の初恋をキミに捧ぐ桜井日奈子野村周平の最新ニュースをビジネスパーソン向けにいち早くお届けします。ビジネスの本音に迫るならビジネスジャーナルへ!

Ranking
  • エンタメ
  • ビジネス
  • 総合
BJ おすすめ記事