渡邉哲也／経済評論家の記事一覧 (106件)
韓国、韓国人慰安婦をドラム缶に入れて米軍らに供給、政府が米軍向けに売春管理
韓国では前大統領の朴槿恵（パク・クネ）氏の罷免が決定し、大統領選挙が行われることとなったが、これによってさらに混乱が増す可能性がある。保守系候補として期...
トランプ米国、海上封鎖＆金融制裁で中国を叩き潰す準備完了…習近平が完全に八方塞がり
1月20日に誕生したアメリカのドナルド・トランプ政権が、早くも“中国包囲網”を強めている...
韓国、慰安婦像設置→日韓協議中断で経済危機寸前に…再開に必死、米中も見放しで崩壊か
本連載前回記事で韓国の慰安婦問題が再燃している背景について論じたが、今回はまた違った視点...
慰安婦問題の賠償責任は韓国政府にあることを知らない韓国人…日本の強硬姿勢に動揺
韓国の従軍慰安婦問題が再燃している。釜山の日本国総領事館前に慰安婦をモチーフにした少女像...
韓国企業、日本の技術供与薄れ存亡の危機に…鉄鋼大手ポスコも新日鉄の技術盗用で苦境突入
本連載前回記事で、サムスン電子や現代自動車の現状について論じたが、今回は、また違った観点...
「爆発企業」サムスン、洗濯機も爆発続出で企業「分割」危機…韓国経済危機に直結も
韓国経済に、いよいよ「終わり」が見えてきた。まずは、サムスン電子だ。8月にアメリカや韓国...
狡猾すぎるイギリス、EU離脱でも「世界の金融センター」の地位揺るがず強気…EU各国は分断の危機
本連載では前回、前々回とドイツ銀行の信用不安およびヨーロッパの銀行が抱える構造的な問題に...
ドイツ銀行「解体」危機で世界経済が混乱か…メルケル首相、「自滅」同然の救済否定
本連載前回記事で、ドイツ銀行の信用不安およびヨーロッパの銀行全般が抱える構造的な脆弱性に...
「ドイツ発の世界経済危機」が現実味…アメリカに潰されるドイツ
ドイツ銀行の信用不安が再燃している。これは、モーゲージ担保証券（MBS）の不正販売問題に...
トランプの「外国排斥主義」が世界に蔓延…中国の発展で食糧・資源の世界的争奪戦勃発か
本連載前回記事では、「中国の成長が世界の混乱を招く」という観点から、その影響について論じ...
中国、「反日洗脳」解ける人民激増で制御不能の危機…富裕層急増で世界的な食糧争奪戦も
本連載では、前回、前々回と中国の現状について見てきたが、中国の政策の中で一番の過ちは、多くの国民を海外に渡らせたことではないだろうか。急激な経済成長にと...
中国・習近平政権、崩壊の危機…国内の反発抑制のため日本領海侵犯を連発
本連載前回記事で、中国の苦しい現状とイギリスやドイツの“中国離れ”について論じたが、今回...
中国・習近平主席、屈辱的なメンツ丸潰れ…低品質なインフラ輸出が頓挫続出
9月4、5日に中国の杭州でG20（主要20カ国・地域）首脳会議が行われた。これに伴って行...
中国、日本領海を侵犯！世界各国が一斉に中国の不当輸出品を排除の動き
南シナ海における中国とフィリピンの領有権の問題について、7月にオランダ・ハーグの常設仲裁...
違法な暴力デモや政治活動の参加者、今後は普通の生活が送れなくなる可能性…銀行口座廃止や飛行機搭乗禁止へ
今回は、国際的なテロ規制が一段階進んだということについて、お伝えしたい。本連載前回記事で...
SEALDsは終わっていない…すでに公安の監視対象団体に、メンバーは一生この現実から「逃れられない」
8月15日、SEALDs（自由と民主主義のための学生緊急行動）が解散した。学生団体のSE...
SEALDs、参院選期間中の政治活動は規制対象…公示後の活動が公職選挙法違反に問われる恐れ
本連載では、前回、前々回と、SEALDs（自由と民主主義のための学生緊急行動）の政治資金...
ゆうちょ銀行、SEALDsの違法口座開設に加担疑惑！SEALDs、朝日新聞の意見広告でも違法疑惑が浮上
本連載前回記事で、ゆうちょ銀行に不正な口座が多数存在する背景と、SEALDs（自由と民主...
SEALDs、政治資金規正法違反の疑惑浮上…違法な手段で寄付募集や政治活動か
4月に公表されるや否や、世界に衝撃を与えた「パナマ文書」。これは、オフショア（外国人や外...
財務省、必死の消費増税工作も敗北…安倍首相の「一強」加速か
6月1日、安倍晋三首相は記者会見を開いて2017年4月に予定されていた消費税増税を2年半...
