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なお、新しい「マップ」は建物を3Dで表示する「Flyover」機能や、航空写真を表示する機能もある。3D表示は今のところアメリカの主要都市など一部に限られているが、見ているだけで楽しい。また、航空写真は地形情報(標高)にも対応しており、山の地形なども忠実に再現される。さまざまな場所を旅行気分で巡るのも悪くはない。
渋谷周辺をGoogleマップ(上)とiPhone(下)のマップで表示させた。
情報量は明らかにGoogleマップのほうが上だ。
情報量は明らかにGoogleマップのほうが上だ。
航空写真モードにして富士山付近を表示させた。山の形がはっきりとわかる。
ロサンゼルスの中心部を3D表示させてみた。ビルの形まで忠実に再現される。
購入で悩んでいるなら、まずは触ってみよう!
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