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上司・先輩・親・恩師…人生の手本にするべきは? 正しい「自分だけのメンター」の見つけ方
坂本龍馬や勝海舟など、歴史上の人物を尊敬しているという人は多くいますが、こういった人物もやはりメンターには向かないといいます。
一般教養として彼らを知ることには意味がありますが、やはり生きた時代が違います。彼らの考え方と行動を使って、今の状況に対処していくというのはなかなか難しいですし、「理想の人生」を手に入れるためには遠回りになってしまうことも。
今を生きる自分のお手本は、同時代を生きる人に限る、がメンター選びの鉄則です。
正しいメンターを見つけ、研究し、マネをすれば、人生は劇的に変わりはじめます。
その見つけ方、接触する方法、マネの仕方などは本書で。現状に満足がいかない人、不遇に耐えかねている人、もっと自分はできるはずだと思っている人は、人生を巻き返すためのヒントが見つかるかもしれません。
(新刊JP編集部)
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※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。
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