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JRAフェブラリーS、本命不在で微妙な馬だらけ?難解だが一攫千金のチャンス!

文=Business Journal編集部
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誰もが認める難解なフェブラリーステークスを的中させるには?

本格的な競馬シーズンの始まり

 2月に入ると、さまざまなスポーツが動き出す。プロ野球は各地でキャンプが始まり、サッカーも明治安田生命J1リーグが開幕。プロ野球は3月に開幕するワールドベースボールクラシック(WBC)へ向けて盛り上がり、サッカーも昨年開催されたFIFAワールドカップの余韻で注目度が高い。そして日本中央競馬会(JRA)も、今年最初のG1レースであるフェブラリーステークスが行われる。3月からは本格的な春競馬とG1シーズンが始まることもあり、こちらも注目度は高い。

 フェブラリーステークスは12月のチャンピオンズカップ(G1)とともにJRAを代表するダート王決定戦だが、今年は例年と様子が異なる。日本を代表する砂の実力馬カフェファラオ、ジュンライトボルト、ウシュバテソーロ、テーオーケインズが不在。さらに前哨戦の東海ステークス(G2)優勝馬プロミストウォリア、チャンピオンズカップ2着クラウンプライドも出走しない。

 少々寂しいメンバーかと思えるが、なんとアメリカからブリーダーズカップマイル(G1)2着の実績を持つシャールズスパイト、さらに地方競馬最強牝馬スピーディキックの参戦が決定。注目度は大幅にアップした。

 対するJRA勢は、なかなかの曲者揃い。フェブラリーステークスは東京ダート1600mで行われるが、川田将雅騎手が「1600mは長い」と断言するレッドルゼルを筆頭に、根岸ステークス(G3)で重賞初制覇のレモンポップ、帝王賞(G1)馬メイショウハリオ、JRA通算4400勝の偉業を成し遂げた武豊騎乗のヘリオス、かしわ記念(G1)優勝のショウナンナデシコ、昨年2着のテイエムサウスダンなど。傑出馬は不在だが、馬券から外せない微妙な馬が多く、このレースを絞り込むのはかなりの難易度だ。

 スポーツ紙や競馬専門紙を見ると、8頭や9頭に印を並べている記者も多い。買い目を絞って馬券を購入するのであれば、これでは参考にならない。プロならせめて5~6頭ぐらいまで絞ってほしいところだ。

 そんななか、元JRA調教師の平井雄二氏が率いる【重賞メイン特捜部】が、このフェブラリーステークスで買うべき馬を5頭に絞り込み、それを無料で公開するという。その情報を公開してくれるのが、競馬界を代表するレジェンド集団が所属する「シンクタンク」だ。

 シンクタンクには、競馬界のレジェンドと呼ばれる増沢末夫(元JRA騎手・元JRA調教師)、中野渡清一(元JRA騎手・元JRA調教師)、平井雄二(元JRA騎手・元JRA調教師)、安田富男(元JRA騎手)、境征勝(元JRA調教師)といった大物関係者が数多く在籍しており、競馬界のありとあらゆる情報を収集できる体制、そして情報ルートを構築している。

 フェブラリーステークスに向けて、その自信は破格のレベルにあり、既存の競馬マスコミとは天地の差があるといえよう。実際に的中実績を見てみると、その凄さに圧倒される。

■2023年フェブラリーステークスの前哨戦
・根岸ステークス(G3)2610円ほか的中
・武蔵野ステークス(G3)2万2320円ほか的中
・カペラステークス(G3)1万1080円ほか的中

■過去のフェブラリーステークス的中抜粋(過去10年で6勝)
2022年 1万6200円ほか的中
2021年 2万4940円ほか的中
2016年 1万6010円ほか的中
2013年 1万6150円ほか的中

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昨年は3連複1万6200円だけでなく馬連2640円もズバリ!

 フェブラリーステークスは過去10年で的中率60%、しかも万馬券は4本も的中。さらに今年は前哨戦の武蔵野ステークスで2万2320円の万馬券を的中させるなど、その実績には誰もが驚くだろう。

 このシンクタンクが提供するフェブラリーステークスの情報にどれほどの価値があるか、この実績を持って十分に理解できたはずだ。しかし、彼らが入手している情報を確認すると、そのインパクトに度肝を抜かれた。

「昨年は5番人気テイエムサウスダン、一昨年は8番人気ワンダーリーデルの激走情報を掴み、その穴馬を本命に指名して、2年連続で万馬券的中となりました。このところフェブラリーステークスが高配当、特大万馬券決着となっているのは、表の情報に惑わされる一般ファンが、外れ馬券を買わされているのが要因と言っても過言ではありません。それほど価値のない、誤った情報がマスコミを通じて世に流れているのです。

 シンクタンクには、今なお競馬界に大きな影響力を持つ大物OB、現役関係者などが情報ルートとして在籍し、騎手、厩舎といったトレセン内、さらに馬主、牧場、外厩といったトレセン外の関係者からも話を聞き出せる業界最高峰の情報網を構築しています。その結果、これまでもフェブラリーステークスで確かな実績を残してきました。

 今年のフェブラリーステークスも、そんな我々の情報網と分析力が最大限に力を発揮する絶好の舞台です。今回入手している【重賞メイン特捜部】が提供する情報の詳細は、外部に悪用されることを防ぐため直前まで公開しませんが、誰もが見落とすような意外な馬が含まれています。レース当日、完全無料情報としてファンの皆様に公開しますので、楽しみにお待ちください。

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重賞メイン特捜部を率いる平井雄二元JRA調教師

 ちなみに、昨年も実施したこの企画では、推奨馬同士の決着で馬連は2640円の好配当になりました。今年も選りすぐりの情報をお届けします。もちろん、ただ馬名を記載するだけのようなことはしません。ほかでは読めない、シンクタンクだけの関係者情報も可能な限りお伝えしますので、ぜひご期待ください。

 なお、情報をスムーズに入手するために、事前に入手方法などをご確認いただければと思います。

 そしてこの【重賞メイン特捜部】による無料情報公開は、フェブラリーステークスだけでなく今週末の小倉大賞典(G3)、ダイヤモンドステークス(G3)、京都牝馬ステークス(G3)でも実施します。さらに来週以降も高松宮記念(G1)や皐月賞(G1)、日本ダービー(G1)、宝塚記念(G1)など毎週の平地重賞レースで提供しますので、2023年はシンクタンクの無料情報をご活用ください」

 スポーツ紙や競馬専門紙、テレビやラジオなどで語られる情報は、あくまでも表面的なものであり、関係者の本音とはかけ離れている部分が多いという。やはり、この難解なフェブラリーステークスで的中馬券を手にするためには、シンクタンクが知る本物の情報を把握する必要がありそうだ。

 シンクタンクは今週末のフェブラリーステークスだけでなく、来週以降も引き続き無料提供を実施してくれるという。なんとも素晴らしい会社だ。当然のことながら、こんな価値があるものを黙ってスルーするのは愚の骨頂。競馬で勝つために、高配当馬券を的中させるために、安定したプラス収支を達成するために、もはやシンクタンクの情報は不可欠なもの。必ずやこの情報を活用し、競馬の勝ち組を目指していこう。

(文=Business Journal編集部)

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※本稿はPR記事です。

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