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サントリー佐治社長が“愛した”「夜の銀座」のオンナたち…禅譲宣言でもお盛ん?

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サントリーホールディングス
佐治信忠代表取締役社長(同社HPより)
 サントリーホールディングスの佐治信忠社長が、2月13日の決算会見で2年以内に社長交代する意向を明らかしたが、佐治社長といえば、夜の銀座では知る人ぞ知る有名人だ。

 銀座六丁目の数寄屋通りにある老舗クラブ「麻衣子」のママである、雨宮由未子さんが執筆した『寄り添う 銀座「クラブ麻衣子」四十年の証』という本が、昨年末に講談社ビジネスパートナーズから出版されている。同書には、今年1月に急逝した歌舞伎俳優の中村勘三郎さんをはじめ、「麻衣子」の顧客62人からのメッセージが寄せられているが、その中には佐治社長の名前も入っていた。

「麻衣子」は財界人や政治家、それに芸能人では故・勝新太郎さんをはじめ、「石原軍団」の渡哲也や神田正輝、みのもんたなどが贔屓にしていた。
 
 また、昨年5月に、ハワイのゴルフ場で不慮の事故死を遂げた“演歌界のドン”長良じゅん会長や、他の大手芸能プロの社長も気に入っていた店だ。

 筆者が記憶しているのは、有名焼き鳥チェーンのオ―ナーが「麻衣子」で飲んでいる際、隣の席に、氷川きよしの育ての親である長良会長がいるとも知らずに、椅子にふんぞり返りながらホステスに「俺が氷川きよしを育てた」と吹聴。長良会長に「何者だ」と一喝され、慌てふためいていたというエピソードだ。

●佐治社長と麻衣子ママの“親密な関係”

 経済的事件に登場するような、怪しい人物も出入りしていたし、お客とホステスの浮いた話も数知れずあった。

 昨年の秋、自民党の石破茂幹事長が、某週刊誌に「政治マニアのホステスがお気に入りで、彼女がいるクラブに週2〜3回通っている」などと報じられたが、その女性も元「麻衣子」のホステスだった。

 マスコミにとっては話題に事欠かないクラブだが、佐治社長と麻衣子ママの“親密な関係”は報じられたことはない。しかし、銀座のクラブ関係者の間では、有名な話だという。

 古参のクラブ関係者は「麻衣子ママと佐治社長の親密な関係を知らなかったら、モグリだといわれるほど、銀座では有名な話ですよ」と言う。

 筆者はもう一人、佐治社長と親密な関係にあるクラブママがいるという情報を掴んだ。

 銀座8丁目にある、こぢんまりとしたクラブ「R」のM・Yというママがそうだ。筆者は何度も「R」に出向いているが、いつも店の中は閑散としている。ホステスによると、店が満卓になったことはないという。にもかかわらず、営業できるのは、佐治社長とMママが“親密な関係”だからだそうだ。

 佐治社長は、少なくとも月に一回は顔を出すらしい。その時は、麻衣子ママに見つからないように周囲の目を気にするとか。狭い夜の銀座。2人がバッティングして修羅場を演じなければいいがと、老婆心ながら心配している。
(文=本多圭/芸能ジャーナリスト)

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銀座のママはお口が堅い

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