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本日発売の「週刊新潮」「週刊文春」両御大を早読み!(2月28日号)

郷ひろみ不倫疑惑報道、元交際相手が告白…所属事務所とも隙間風か

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『40th anniversary limited
box set“LINK”(DVD付)』
(SMR/郷ひろみ)より
 今日(2月21日)発売の「週刊新潮」(新潮社)、「週刊文春」(文藝春秋)から、忙しいビジネスパーソンも要チェックの記事を早読み。今回は、日本屈指のスタータレントの不倫疑惑から覗いてみよう。

 先日のG20では、「エコノミーポリシー・オブ・ジャパン(日本の経済政策)」が話題となり、ここから先1カ月は「侍ジャパン」で日本は大盛りあがりすることは間違いない中、「ミスター・ジャパン!」のこの人に不倫疑惑が噴出。文春が、郷ひろみの愛人ネタをスクープしている。

 郷といえば、1970年代から今日まで、常に第一線で活躍。よわい57歳ながら、若々しい表情と鍛えられた身体で、歌って踊れる「永遠のアイドル」ぶりを発揮している。

 私生活でもアグレッシブで、昨年3月には24歳年下の女性と3度目の結婚。先月には、帝国ホテルで400人を集め披露宴を開いたばかり。しかし、二谷友里恵との一度目の結婚時、披露宴のテレビ中継の視聴率が47%を超えたのに比べて、今回はかなりの地味っぷり。これには、二谷と離婚後もトラブルを起こし、2度目の結婚では、富豪の娘と結婚して逆玉に乗ったものの、5年弱で離婚していることなども影響しているのか。郷の人気とイメージは、確実に低下していることを感じさせてきたが……そんな新婚の郷に、今回は不倫騒動が勃発した。

 文春によると、現在の奥さんと婚約中に、郷と肉体関係を持ったという女性の知人が告白している。女性と郷は、2011年の夏頃に、モデルなどが参加した合コンで出会い、メル友になったという。その後、昨年2月に、女性は郷から誘われ、お台場にある会員制ホテルで食事をし、そのまま体の関係を持つに至った。数週間後にも、六本木の高級賃貸マンションで再び関係を持ったとのこと。女性の知人は「けっきょく、自分がやりたいときにだけ呼ぶ」「“セフレ”だってもう少しまともに扱ってもらえますよ」と、郷のこの女性に対する態度を厳しく非難している。

 また、女性の知人は、郷の鍛えられた身体について「上半身はすごく鍛えられているのに、下半身はあまり筋肉がついておらず、おじいちゃんのようだったそう」と、キツイ一言も。それでも、若い女性をはべらせられる肉体と甲斐性を持っている郷はすごい! と、羨ましがる世の中年男性は多いのではないだろうか。

 ちなみに、文春の記事では「不倫関係にあった」と書かれているが、この時期、郷は現在の妻と正式に結婚していたわけではないので、この表現が適当かは不明。もちろん、モラル的に十分問題があることは間違いない。

 ところで、郷といえば、芸能マスコミに絶大なる影響を誇り、“芸能界のタブー”ともいわれる、大手芸能事務所の看板タレント。AKB48のスキャンダルにも次々と切り込むタブーなき文春は、この大手芸能事務所にも勇ましくケンカを売ったようだ。

 だが一説によると、郷は近年、この事務所から独立を考えているため、両者の関係は微妙とも。そのため、普段なら所属タレントのスキャンダルの火消しには躍起になるこの大手芸能事務所は、今回の郷の火遊びの“消火活動”はあえて怠ったと見るのは考えすぎだろうか。

■長井秀和は“最強の芸人”となった

 続いては、新潮から。かつての女性スキャンダルが影響してか、いまやすっかりテレビから消えてしまったお笑い芸人の長井秀和が、自身の所属する宗教団体「創価学会」の池田大作名誉会長を笑いのネタにしたという。

 新潮によれば、長井が所属事務所のライブの際「対立候補はお祈りで落選」「池田大作は生きているか死んでいるかわからない」と、“学会ネタ”を連発していたとか。

 長井といえば、久本雅美や彦摩呂などと並び、学会関連のビデオなどにも堂々と出演してきた“学会タレント”のひとり。しかし、新潮によれば、07年フィリピン滞在中に17歳の少女にわいせつな行為をしたと報道された一件が、「学会は清潔感を重んじる団体なので、長井の淫行疑惑は許し難い」として、かつては長井のギャグ「間違いないっ!」を本部幹部会で使っていた池田名誉会長の庇護もなくなったという。

 対して長井も、信仰心が揺らいだのか、今回のように学会ネタを繰り出して、同団体を刺激するような言動を行なってきた。11年には、ネット放送であるサイゾーテレビ「長井秀和の英語で間違いナイト」で、長井自身が「(私は)ある宗教団体に属しているが、最近はイベントに呼ばれない。地域の座談会にも呼ばれない」と告白。番組アシスタントに「例えば、教師になりたい人はその配属先が重要になるが、私たちの宗教団体には政治団体もあるから口利きが効く」と勧誘する一幕も。また、学会員であれば、そのパイプを利用しテレビなどに出演しやすくなるという噂についても「そんなにない。どちらかといえば、広告代理店の(タレント)査定の中に、宗教に入っているかどうかというのがあり、入っていると意外にCMに出られないとかがある」と、かなり突っ込んだ話もしている。

 欲にいう“学会タブー”を乗り越え、いまや“最強の芸人”となった長井だが、危なすぎて、テレビからお呼びがかかることはますますなくなりそうだ。
 

■NHKが安く見える!? 民放キー局の高収入

 新潮からは、もうひとつ。みんな大好き「人様の懐事情」である。

 国税庁の民間給与実態統計調査によれば、11年の民間企業に務める人の平均給与は409万円。そんな中、新潮では、国民からの受信料で成り立っているNHK職員の平均給与がなんと1185万円だと報じている。しかし、NHK執行部が組合に対し高額な給与の見直し案を提示し、NHK職員は戦々恐々としているというのだ。この案では、5年で基本賃金10パーセント削減を目安に引き下げるという。

「マスコミは高給取り」という世間のイメージを裏切らないかのように、最近女子アナの給与が週刊誌を騒がせることが多い。カトパンことフジテレビの加藤綾子アナの年収は、1600万円とも報じられた。「ダイヤモンド・ザイ・オンライン」(ダイヤモンド社)の「年間給与額の高い会社ベスト20社」(http://diamond.jp/articles/-/23179)によると、平均給与はフジテレビで約1510万円、日本テレビが約1425万円、TBSが約1377万円、テレビ朝日が約1303万円と、在京キー局の年収は軒並み1000万円を超えている。

 縁故入社が多いといわれ、新規参入を拒む法律に守られ、まさに既得権益化している業界ならではの高待遇だ。庶民の味方面した番組づくりも、自分たちの高収入を維持するためのパフォーマンスなんだ、くらいに思っておいたほうがいいかもしれない。

 さて「週刊文春」で長年連載されている密かな人気コーナといえば「淑女の雑誌から」。今回は、少しだけ興味のあったSMプレイを彼氏と試し、自分のM気質に驚いたという淑女の告白が目を引きました。こちらも要チェック。
 是非、両誌をご購読あれ!
(文=本多カツヒロ)

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