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松居一代、攻撃対象をホリプロに変更…「芸能界の力学」を利用した策士ぶりを発揮

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「松居一代オフィシャルブログ」より

 日本全土を巻き込む“夫婦ゲンカ”を展開中の松居一代だが、一連の騒動で初めて取材に応じた7月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)により、もはや攻撃のターゲットが夫・船越英一郎ではなく、所属のホリプロであることが明らかとなった。テレビ各局へ送ったとされる「圧力ファクス」を取り上げ、宣戦布告したことで、異次元バトルは“芸能界の力学”にも抗う激しいものになりそうだ。

「これまでの報道から、船越側が離婚を切り出したことにより、松居が暴走を始めたことは明らかです。そしてまずは『週刊文春』(文藝春秋)にネタを売り込んだものの、途中から相手にされなくなった松居は激怒し、その内幕をYouTubeで暴露するという展開に。そして松居は、マスコミはあてにならないと判断し、SNSを駆使して自らの主張を展開するようになっていきました」(スポーツ紙記者)

 しかしこの間にも、テレビや新聞と複数の大手メディアが松居へ直接連絡を試み、取材を打診し続けていたのだという。

「とにかく松居・船越ネタは数字が稼げるため、特に情報番組は本気になって松居の独占インタビューを取ろうとしていました。以前から松居は、記者の問い合わせに自ら応えることも多く、連絡先を知るメディアも多かった。ところが、今回に関しては一部スポーツ紙の記者以外には、一切返事をしていなかったんです」(同)

「味方は家族(※松居ブログの読者)だけ」と嘆きながらも、なぜかテレビ局からの前向きなオファーには頑として応じなかった松居。その理由については、「週刊新潮」の手記にヒントがあった。

「6時間を超えたというロングインタビューで、松居の主張は7ページにわたって展開されていますが、ほぼすべてのページにホリプロ批判が書かれているんです。テレビ各局は同誌でも指摘されている通り、ホリプロの要請によって、船越やホリプロへの直接批判を取り上げられない状態になっている。そこで、自身の主張やホリプロバッシングを扱ってくれるメディアということで、『週刊新潮』の取材に応じたのでしょう。同誌発売後、テレビ番組は松居の手記を放送したくても、随所にホリプロ批判が散りばめられているため、ほとんどが『週刊新潮』の取材に応じている松居の写真しか取り上られないという有様。この状況は、視点を変えれば『ホリプロの圧力が目に見える形になった』というかっこうで、松居からすればしてやったりというワケです」(情報番組デスク)

 またホリプロサイドも、松居の標的が自らに向いていることは察知しており、テレビ局への要請が二転三転しているのだという。

「YouTubeなどの放送自粛を求めるファクスが送られてきた2日後、同じくホリプロから『絶対に放送するなと言っている訳ではありません』と、なぜか釈明するかのような連絡が入ったんです。今考えれば、ホリプロには『圧力を使って松居を封殺しようとした』などと騒ぎ立てられる事態を避けたいという思惑があったのでしょう」(同)

 世間やメディアも、松居の精神状態を懸念する声で溢れかえっているが、彼女は実際には芸能界の力学をふまえた知略を展開しているだけに、思いの外したたかな一面を持ち合わせていたようだ。だんまりを続ける船越、そして松居に“黒い事務所”と名指しされたホリプロ側は、松居を封殺する算段をつけられるのだろうか。
(文=豊島三郎/ライター)

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