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ディズニーランド、全パレード中止による「未入園処理」報告に賛否…「パーク堪能して処理おかしい」「運営側の落ち度」

文=佐藤勇馬
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東京ディズニーランド、パレード中止による未入園対応が物議の画像1
「東京ディズニーランド」公式サイトより

 3年ぶりのハロウィンイベントが開催されている東京ディズニーランドで12日、配管工事の影響で予定していたパレード4公演がすべて中止になるアクシデントが発生した。中止発表が開園後だったことで困惑の声が広がったが、一部の入園者が「未入園処理してもらった」「シーに振り替えてもらった」などとSNSに書き込んだことで、その対応の是非をめぐって炎上騒動が起きている。

 当日は「ドリーミング・アップ!」「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」「スプーキー“Boo!”パレード」「ザ・ヴィランズ・ロッキン・ハロウィーン」の4つのパレードがすべてキャンセルに。パレードルートの一部が仮囲いされて通行できなくなっており、一部で「陥没ではないか」と騒がれたことで、Twitterで「パレル陥没(パレードルート陥没)」「穴キャン(穴のせいでキャンセル)」といった独特のワードがトレンド入りする事態となった。

 だが実際は陥没したわけではなく、前日に地下の配管工事のために掘削した場所に鉄板をかぶせたところ、鉄板の仕様が合わずに段差ができてしまったことで仮囲いされ、パレードも「安全が確保できない」として中止になったとのこと。その状態が確認されたのは開園直後だったようで、知らずに入園してしまった人は少なくなかった。ディズニーランドでは3年ぶりのハロウィンイベントが開催されていることもあり、パレードを楽しみに来場していた人たちからは嘆きと困惑の声があがった。

 そんな中、SNSでは「抽選もしたし、買い物もして、アトラクション1個乗ってから朝ごはん食べてる途中にパレード中止を知って、キャストさんに聞いたら返金はできないけど未入園処理はできますって」「フード食べたりして1時間はパークにいたけど、パレード目的で来たことを伝えたら未入園対応してくれました」「アトラク乗ってご飯食べてるときに未入園処理の対応知って、フリグリ軽く見て処理してもらって帰宅した」などといった書き込みが。「未入園処理」とはチケットを未使用の状態に戻してもらうことで、緊急対応として処理してもらったという人の報告が多数あがった。さらに「ディズニーシーに振り替えてもらった」という人も見受けられた。

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