ビジネスジャーナル > 経済ニュース > 23区マンションが値下がりしない理由

東京マンション高騰の正体は「供給枯渇」…着工3年減が示す値下がりしない構造

2026.02.27 05:55 2026.02.27 01:14 経済
文=BUSINESS JOURNAL編集部、協力=秋田智樹/不動産ジャーナリスト

●この記事のポイント 東京都の新設住宅着工戸数は2025年に3年連続減少し、特に分譲マンションは前年比8.9%減、都心10区では10%超減と供給不足が深刻化している。背景には土地価格・建築コスト・人件費の高騰があり、供給は富裕層向けに偏重。23区の新築マンションは平均1億円超に達し、実需層は約60...