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JRA皐月賞、マスコミノーマークの三冠候補とは…歴史に名を刻む名馬に劣らぬ素質馬

文=Business Journal編集部
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無敗の素質馬が続々登場。今年の皐月賞は必見!

名馬へ続く大一番

 今週末の日本中央競馬会(JRA)は、伝統のクラシック三冠レース、第83回皐月賞(G1)が行われる。競馬におけるクラシック三冠は皐月賞、東京優駿(日本ダービー/G1)、菊花賞(G1)の3レースを意味しており、このすべてを制した馬が三冠馬と呼ばれる。

 これまで誕生した三冠馬は8頭。1941年セントライト、1964年シンザン、1983年ミスターシービー、1984年シンボリルドルフ、1994年ナリタブライアン、2005年ディープインパクト、2011年オルフェーヴル、そして2020年コントレイルだ。いずれも歴史に残り、その時代を代表する名馬ばかり。この8頭のなかで無敗のまま三冠を達成したのはシンボリルドルフ、ディープインパクト、コントレイルの3頭。ほかの5頭はそれまでに敗戦を喫しており、やはり無敗の価値は大きい。

 今年皐月賞に出走する馬のなかで無敗なのは、3戦3勝のベラジオオペラ、2戦2勝のソールオリエンス、同じく2戦2勝のマイネルラウレアだ。ベラジオオペラはロードカナロア産駒、ソールオリエンスはキタサンブラック産駒、マイケルラウレアはゴールドシップ産駒と、それぞれ父親も多種多様。いずれにせよ、皐月賞を制した馬だけが三冠挑戦の権利を獲得するわけで、3頭の無敗対決は興味深い。そのなかで、果たしてどの馬が勝利するのか、それともこの3頭以外にチャンスがあるのか、今年の皐月賞は目が離せない一戦となりそうだ。

 もちろん、馬券的にも是が非でも的中させたいもの。皐月賞は過去10年で8回万馬券決着となり、2017年には3連単で106万馬券も飛び出している。今年はG1レースの優勝馬が不在で例年以上に混戦模様といわれており、どんな決着となっても万馬券になる可能性が非常に高い。

 ならばここは、皐月賞の的中に絶大な自信を抱く、競馬情報のプロフェッショナル集団「競馬セブン」が提供する、皐月賞完全無料買い目を参考にしてはいかがだろうか。

 競馬セブンは、元JRA騎手で元JRA競馬学校の教官という実績を持ち、多くの現役ジョッキーの師匠として影響力を持つ徳吉一己、現役競馬記者で取材暦40年以上の大ベテラン古川幸弘、元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一、元札幌馬主会理事で馬産地日高の帝王と知られる斉藤隆、元社台スタリオンステーション荻伏の場長であり、社台グループの基礎を築いた林勲といった大物関係者が多数在籍している。

 そして全国に総勢数百人規模の情報ネットワークを構築し、一般的なマスコミを圧倒する情報力で、さまざまな競馬情報を収集している。この人材と人脈を考えれば、競馬セブンの情報がどれほどの価値を持つのか、容易に想像できるはずだ。

 もちろん、その実績も文句なし。ファンにとって特に勝負度合いの高いG1レースに関して、年間300万円以上の払い戻しを獲得したのは1度や2度ではない。先日行われた大阪杯(G1)も、ジャックドールとスターズオンアースの本線で的中させ、馬連・16万6000円を獲得。皐月賞は2017年の馬連・8710円を筆頭に何度も的中させており、今年はトライアルレースの弥生賞(G2)とスプリングステークス(G2)を的中。万全の態勢で的中に向けて不安は一切ないとのこと。

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隠れ穴馬アルアインが勝利した2017年の皐月賞は87万1000円を獲得!

 特筆すべきは、マスコミの盲点となっている意外な【隠れ穴馬】が存在するという事実だ。この穴馬について競馬セブンは、以下のように語っている。

「2017年に馬連8710円を的中させた皐月賞では、1着アルアインが9番人気、2着ペルシアンナイトは4番人気で、1番人気ファンディーナは7着、2番人気スワーヴリチャードは6着、3番人気カデナは9着と人気馬総崩れで波乱となりました。

 この年のように皐月賞は、毎年のように人気の盲点となり激走する【隠れ穴馬】が存在。今年はこの傾向がさらに強くなっています。フリームファクシ、ソールオリエンス、タスティエーラ、ファントムシーフ、ベラジオオペラ、トップナイフ、ダノンタッチダウン、ホウオウビスケッツ、タッチウッド、ショウナンバシットなど、有力馬は五指に余るメンバーで、マスコミの報道もバラバラで一貫性がありません

 そうなると、どうしても川田将雅騎手や武豊騎手、クリストフ・ルメール騎手、横山武史騎手、ダミアン・レーン騎手といったトップジョッキーの騎乗馬に注目が集まります。反対に我々が注目する【隠れ穴馬】は、マスコミの盲点であり、ノーマークの状況。2017年のアルアインが、まさにそんな状況でした。もしかしたら、この【隠れ穴馬】が史上9頭目の三冠馬になるかもしれませんよ。それほどの潜在能力を秘めた素質馬です。

 2017年はG1レースだけで年間496万7000円を獲得した年でもありました。今年はその2017年に勝るとも劣らない情報が揃っており、年間を通してかなりの払い戻しが期待できる状況になりつつあります。

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JRAの高額払戻窓口で帯封(100万円以上の払い戻し)を獲得するチャンスも……

 なお、この皐月賞は競馬ファンへの特別還元企画として、その【隠れ穴馬】を含めた“究極の馬連3点勝負”を無料で提供いたします。今年の皐月賞は近年でも例がないほどの混戦模様、つまり配当妙味が高く一攫千金も期待できるレースです。ぜひ馬券を購入して、この大一番を楽しんでいただき、当然的中馬券を手にしてほしいと思います。今回の無料情報を、必ず馬券購入前にご確認ください」

 これは素晴らしい企画だ。来週からは新設された京都競馬場、そして東京開催が開幕するように、春のJRAはこれからピークを迎える。ファンとしても、その前にこの皐月賞で資金稼ぎといきたいところ。そういった意味でも、競馬セブンがこのタイミングで提供する無料情報は絶好のチャンスだ。

 なお、競馬セブンは皐月賞の無料情報以外にも、さまざまな無料コンテンツを毎週公開している。特に「今週の一獲千金ネタ」や「社台軍団の本音」「今週の目イチ馬主」といった競馬セブンならではのコンテンツは必見。再来週の天皇賞(春)から始まる6週連続G1レースを楽しむためにも、この無料情報のチェックは必須といえるだろう。これから大きく盛り上がっていく春競馬は、競馬セブンを活用して大いに楽しみ、的中馬券を手にしたい。

(文=Business Journal編集部)

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※本稿はPR記事です。

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