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「アゴの角度」が高い人は一流になれない? 「過小評価されてしまう人」3つの特徴

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※画像:『「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール』(丸山ゆ利絵/著、日本実業出版社/刊)

 スポーツでもビジネスでも、一流の人には、「オーラ」や「存在感」としか言いようのない、特別な雰囲気があるもの。

 初対面で一目見た瞬間に、その雰囲気や佇まいから「あ、この人デキるな」と直感した経験は多くの人が持っているはずです。いったい、あの独特なオーラと存在感の正体は一体何なのでしょうか?

 日本ではまだあまり知られていませんが、こうした一流の人だけが持つ「存在感」や「オーラ」は「エグゼクティブ・プレゼンス」と呼ばれ、海外ではキャリアアップに欠かせない要素として一般的になりつつあります。

 『「一流の存在感」がある人の振る舞いのルール』(丸山ゆ利絵/著、日本実業出版社/刊)は、この「エグゼクティブ・プレゼンス」を、見た目の印象、コミュニケーション、振る舞いを少しだけ変えれば誰にでも身につけることができるものとして、その方法を教えてくれます。

 たとえ実力があっても、オーラや存在感がないばかりに正当に評価されない人は少なくありません。たとえば、こんな行動に心当たりがある人は要注意です。

■鏡は正面からしか見ない

 一流の人ほど、「自分が相手からどう見えているか」をきちんと考えています。

 その最たるものが「身だしなみ」。

 毎朝鏡を見て、身だしなみをチェックするのは誰もがやることですが、ほとんどの人は「正面から見た自分」しか確認しません。

 しかし、一度外に出れば誰にどこから見られているかわかりませんし、どんな表情を見られるかもわかりません。だからこそ、一流の人ほど、360度すべての方向から自分をチェックします。

 彼らは決して自分の姿に酔うナルシストというわけではありません。ここまで厳しく他人の目を意識して、「見た目が与える印象」をマネジメントしているのです。

■「アゴの角度」が高い

 相手に与える印象に直結するためきわめて大事なのが「アゴ」です。

 鏡で見るとわかりますが、アゴを上げたまま正面を見ると、視線が見下ろす角度になってしまい、横柄な印象になります。これが癖になっている人は、自分でも気がつかないうちに相手に悪印象を持たせてしまっている可能性があります。特に初対面の時や、座って打合せをする時には気をつけましょう。

 「一流のオーラがある人」に横柄な人はいませんし、横柄に見える人もいません。謙虚さを周囲に印象づけるために、アゴは引いておきましょう。また、アゴの角度だけでなく「腕を組むこと」や「足を組んで座ること」も相手からの印象が悪くなりがちなので、注意が必要です。

■「会食の会計」がスマートにできない

 「行動」や「振る舞い」もオーラと存在感を作る大事な要素です。

 わかりやすいのが「会食の会計」。たとえばレストランで打ち合わせをしている時、相手の分も自分が払おうと、レジやテーブルなど相手のいる前で「領収書ください」などと言って支払いをする人がいますが、これはスマートではありません。絶対ダメだというわけでもないですが、少なくとも「オーラのある人」はしないやり方です。