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なぜお金が貯まらない? 4つのタイプ別“貧乏”とその解決策

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※画像はイメージ(新刊JPより)。

貯金はぜんぜん増えないのに、これから年末にかけてさらに出費が増えてどうしよう…と悩んでいる人は少なくないかもしれません。

 『なんで貯められないのかわからない! まだ間に合う30代からの貯金改革』(マキヒロチ著、大竹のり子監修、竹書房刊)はまさに、「なんで貯められないのかわからない!」という人にうってつけ。2014年に出版された一冊で、アラサーで貯金額30万円弱というマンガ家の著者が貯金を決意し、奔走するコミックエッセイです。

 「お金を貯めること」は「お金を知ること」。ここでは本書からその貯金術の一部をご紹介しましょう。

■支出は「○」「△」「×」で評価する

 貯金の第一歩は「支出を知ること」です。手を抜いたやり方でもいいので、まずは家計簿をつけはじめましょう。自分が何にどれだけお金を使っているのか把握することで、「どこを削ればいいのか」「頑張ればいくら貯められるか」が見えてきます。

 また、大事なのは、家計簿をつけたあとに自分の支出を評価すること。その買い物は自分にとっていい買い物だったかどうか、「○」「△」「×」で評価してみましょう。

■貧乏は4つのタイプに分けられる。あなたはどれ?

 お金が貯まらない理由は人それぞれ。貯金する際に大事なのは、自分はなぜ「貯金貧乏」なのかを把握することです。

 ここでは、本書に書かれている“貯金貧乏”4タイプと、その解決策をご紹介します。あなたはどれに当てはまりますか?

○趣味貧乏

 趣味にお金をかけるのが“趣味貧乏”の特徴です。

 そんな“趣味貧乏”の人は、趣味の知識や経験を活かして副収入を得る方法を考えましょう。例えばブログやワークショップ開催があげられます。また、その趣味に本当に思い入れがあるなら、思い切って本業にしてしまうのも一つの手です。

○ペット貧乏

 “ペット貧乏”の特徴は、ペットのためにこまごまとした費用がかさんでしまうこと。ペット可のマンションの高い家賃・敷金礼金、ペットのえさ代・病院代・予防接種代、旅行……など、枚挙にいとまがありません。

 そんな“ペット貧乏”の人はペット保険に入って急な出費を抑えましょう。SNSなどを駆使しておトクな情報を得ることも重要です。

○二次会貧乏

 飲み会に行くと必ず二次会、三次会まで付き合ってしまうのが“二次会貧乏”です。

 “二次会貧乏”の人は、一次会から時間制限のない店を選んだり、二次会以降は家飲みにシフトする、おごってくれる上司などのグループと飲みに行くなどして出費を抑える工夫をしましょう。

○資産運用ベタ貧乏

 資産運用で損をするとさらに資金をつぎ込んでしまうのが“資産運用ベタ貧乏”。

 そんな“資産運用ベタ貧乏”の人は、自分で「損はここまで!」という限度額を決めることが有効です。ほかにも、長くやるなら結果が安定しやすい投資信託がオススメです。