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家計簿をつけなくてもOK! ズボラな人でもできる貯蓄術

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※画像はイメージ(新刊JPより)。

 2016年も残すところ20日あまり。今年はなかなか進まなかった貯蓄を、心機一転、来年は計画的にやっていこうと思っている人はいるはずです。

 そこで最初に手を出しがちなのが「家計簿」なのですが、家計簿ってなかなか続きませんよね。エクセルで管理するのも面倒だし、アプリを入れても一回記入するのを忘れるとそのまま放置……。

 『家計簿が続かない人の貯金革命』(野瀬大樹、野瀬裕子著、クロスメディア・パブリッシング刊)は、そんな家計簿が続かない人に向けて、銀行通帳とパソコンだけでできる簡単な節約・貯蓄術を伝授する一冊。

 その中からズボラでもできる貯蓄のワザをいくつかご紹介しましょう。

■まずは預金の「残高」を気にする

 毎月、口座に給料などの収入が入り、そこから生活費や家賃などの支出が出ます。その結果として翌月に繰り越される、口座に残ったお金が「残高」。

 この「残高」が前月より増えているか、減っているかどうかをグラフにして、リビングに貼りましょう。こうして目に見える形で貯蓄に対するモチベーションを高めるのです。

■ATMに行く回数は月2回まで!

 月末に、現金引き出しと家賃などの振込みで1回、月初に通帳記帳と残高確認で計2回。ATMに行くのはこれだけにしましょう。

 手持ちのお金が足りなくなる度にATMに行っていると、いくら使ったのかよくわからないのでどんどんお金を下ろしてしまい、無駄な出費が増えてしまう可能性があります。月初に生活費をまとめて引き出せば、支出が管理できますよね。

■完全予算制にする

 また、ATMに行く回数を減らす方法として、「完全予算制」という手段をとる必要があります。

 まず、支出を以下の3つに分類しましょう。

・固定費…家賃や生命保険、新聞購読料、インターネット料金など毎月金額が決まっているもの
・変動費…水道光熱費、携帯電話通話料など月の使用料により料金が若干変動するもの
・うっかり費(超変動費)…食費、生活費、お小遣い、レジャー費用などハメをはずしやすいもの

 このうち、固定費、変動費は口座引き落としかクレジットカード決済に、うっかり変動費は予算を決めてしまいます。

 急に必要になるお金は「うっかり変動費」なことが多いので、無駄遣いの防止になるのです。もし使いすぎてしまったら、反省をすると共に、「この予算で大丈夫か」と予算の見直しを行います。

 これらを実践するだけで、家計は大きく改善するはずです。

 ただ、無駄な出費を抑え、貯蓄ができるようになっても、その貯めたお金をどのように使うかを考えることも大切。節約・貯蓄はお金の使い方を変える第一歩といえます。

(新刊JP編集部)

※本記事は、「新刊JP」より提供されたものです。

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