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「競馬愛」が溢れすぎ! 秋葉原オタクカルチャーの代表選手・桃井はるこが競馬の魅力を語り尽くす!(前編)

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 秋葉原オタクカルチャーの代表選手として、アニメファン、ゲームファンから圧倒的な支持を受けてきたアイドル・桃井はるこ。楽曲プロデューサーとしての一面を持ち、さらに2005年からは日本を飛び出し、台湾をはじめ、アメリカ、ドイツ、カナダ、中国など、ワールドワイドに活躍を続けている。

 そんな彼女が現在、「競馬」にハマっているという情報を編集部がキャッチ。オタクを公言して憚らず、何事にも全力で取り組むといわれている「モモーイ」にならば、そんじょそこらの競馬ファン以上のディープな話が聞けるはず。さっそく編集部にお呼び立てし、溢れんばかりの競馬愛を語ってもらった。

――今日はお越しいただき、ありがとうございます。桃井さんといえば、90年代からゲーム雑誌のコラムを開始し、さらに00年代からアイドルとしてライブに出演、現在でもアイドル活動と並行して作詞作曲家として多数のアイドルに楽曲提供するなど、八面六臂の活躍をしておられます。ですが、まったく接点がないと思われていた"競馬"にも、実は興味をお持ちと小耳に挟んだのですが......。競馬に目覚めたきっかけはなんでしょうか?

桃井はるこ(以下、桃井):競馬関係でのインタビューははじめてだけど、趣味ではまっているのですごく楽しみにしていました。競馬をはじめてちゃんと観戦したのは、2013年の有馬記念、オルフェーヴルのラストランですね。競馬場はハードルが高いけど、WINSぐらい行ってみようかなって何の気なしに思い立ったのがきっかけです。

 それからちょくちょく観戦するようになったんですが、本格的にハマったのは競馬場でG1を初観戦した14年のフェブラリーステークスからです。レースは、下馬評ではベルシャザールかホッコータルマエのどちらかが勝つといわれていたんですけど、なんとなんと骨折明け2戦目で最低人気だった馬はコパノリッキーが1着に!!

――あのとき、コパノリッキーは単勝オッズが272.1で、単勝最低人気の馬がG1を勝利したのはJRA史上4度目とちょっとした騒動になりました。