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元SEALDsメンバーの「奨学借金1000万円教育論」に「消えてなくなれ」の声も......。発言が「なんとなくカッコ悪い」明確理由

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 昨年世間の注目を集めた学生団体SEALDs。現在は解散しているようだが、メンバーの中にはまだまだ言い足りない人物も多いようだ。

 元SEALDsの諏訪原健氏は、安倍政権の教育に関する制度に大きな疑問と怒りを覚えているようだ。4月7日に「dot.」(朝日新聞出版)内で出したコラム【元SEALDs 諏訪原健「奨学金借金1千万円の僕が嫌悪する安倍首相のキラキラ貧困対策」】が大きな話題となった。現在筑波大学大学院人間総合科学研究科に在籍しているが、学部時代に借りただけでも奨学金が1000万円を超えているようだ。「自分は幸運にも現在大学に通えているが、金銭的な事情で進学の夢を諦める人が多い。子どもが自由に生きていけるかどうかが、その人の境遇とか、人との出会いとか、運にかかっているような状況を是認してしまいたくはない」という主旨の発言をした上で、高等教育まで含めた教育機会の均等を実現していくべきだと結論づけ、実現に至らない安倍政権を批判している(ここがメインなのかもしれない)。

 まあ、当然というべきか、同コラムには批判が殺到。有識者はもちろんだが、同じく奨学金で生活している学生やそういった経験のある人からも嫌悪感を抱かれているようだ。多くの人が指摘しているので、今さら諏訪原氏の発言に対しツッコミを入れることはしないが、一つ思うのは、諏訪原氏が「なんとなくカッコ悪い」ように見えてしまうことである。

 氏が一体何を目的に、わざわざ「批判上等」ともいえるコラムを出したのかは定かではない。本当に日本の教育制度を憂いているのかもしれないし「教育」の観点から安倍政権のネガティブキャンペーンをしているのかもしれない。はたまた話題を振りまいて「炎上商法」を狙っているのかどうなのか......いずれにせよ、氏の語ることを素直に受け止められない人は多い。

 そう思わせてしまうのは「代案もなく、ただ批判する悪口男」という側面もあれば、そもそもSEALDsのイメージがかなり悪いというのもある。今月9日に氏は、同コラムの反響にアンサーする形でコラムを出し、改めて「僕が奨学金を返したくないとか、返済が不安とかそういう話ではなく、この社会のあり方について問うているのだ」と語っているが、やはり素直に受け止め切れない部分が強い。

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