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パチスロ「新システム」革新的機種誕生のきっかけとは......元パチスロ開発者の呟き言

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 プレイヤーを飽きさせないためにも日々進化するパチスロ機。その歴史をたどれば、新しい出玉概念やそれらを活用した新機能など、多くの新システムが溢れている。

 そんな"革命"とも呼べるシステムの誕生は、開発者の涙ぐましい努力があったからこそ。

 そこで今回は、パチスロ開発経験者である筆者が、思わず「シビレた」「感動した」業界震撼のシステムを振り返りたい。

5号機で不可能と言われたあのシステムが誕生!!

 かつて4号機時代はボーナスを一時的に貯蔵するシステム"ストック機"が一世を風靡し、リアルボーナスの連チャンが可能であった。700枚を超えるボーナスが連続で押し寄せる強烈な出玉システムは、多くのユーザーを虜にしたといえるだろう。

 しかし、そのあまりにも高い爆裂性能は危険視され、5号機の開始とともに廃止へ。そうして時代が進むと、4号機に近いボーナス連チャンを表現した「疑似ボーナス」が考案された。

 演出上で「〇〇ボーナス」と表現された同システムは、AT・ART機能を用いて意図的な連チャンを実現。歴史的ヒット機種『押忍!番長2』『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』など数多くの機種に搭載され、パチスロにとって必要不可欠な要素となったが......。

 違和感を覚えるユーザーがいたことも確かだった。とある機種では疑似ボーナスを「BIG ボーナス」と名付けていたが、わずか100枚の獲得枚数で終了する機種も存在。そして、なにより疑似ボーナスはあくまでAT・ARTだ。実際は、押し順ベルによって出玉を増やす仕様であり、リアルボーナスとは大きな相違があった。

 そんな人気の裏にある違和感と格闘していた時代、あの革新的な機種の登場によって状況は一変するのである。

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